1969コルベットC3 コンバーチブル。1996年に入手して以来、ボディー形状をノーマルに保ちながらも、可能な限りのグレードアップとなるカスタマイズを重ねてきた日本最高峰のC3「不良の系譜」。https://www.furyou.net/それそのものの出品です。現在でも、米国本土より車両維持やグレードアップのための部品が続々と届いて、作業を続けています。ZZ572(9.4リットル)エンジンはもとより、ブレーキ、足回り、冷却系など、考え得るすべての強化はもちろん、車両維持のための配線や配管ブッシュ類に至るまで、恐らく手の入っていないところはありません。その労力と時間には値段のつけようもありません...