金沢市が主宰する「協働のまちづくりチャレンジ事業公開プレゼンテーション」の裏話し。表があれば、裏あり。今回初めて、新型コロナウイルス感染予防のためにオンラインで開催。今年も審査員として参加させていただいたのだけど、審査員と運営側は会場での参加となりマスク姿で、プレゼンを聞かせていただく。前半の休憩で「審査員がマスク姿だと目しか見えなくて、プレゼンする方が怖いかもしれない」と言うことでフェイスシールド 登場!休憩時間にシールドに変更となれば、女性審査員はトイレに行き化粧直したり大忙し。と、シールドつけたものの・・・・光が乱反射して表情がよく見えず、さらにオンラインの画面上ではもっと表情が伝わりに...