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"#イタチ科"の検索結果
  • 「コツメカワウソ」の商業目的での輸出入を禁止@ワシントン条約

    スイスのジュネーブで開催中のワシントン条約の締約国会議の委員会は26日、日本でもペットとして人気が高まっているイタチ科ツメナシカワウソ属の「コツメカワウソ」の商業目的での輸出入を禁止する議案を採択した。28日の会期末までに開かれる全体会議で承認される見通しです。絶滅のおそれがある動植物の国際取引を規...
  • 5月29日は「世界カワウソの日」@アクアマリンいなわしろカワセミ水族館

    29日の「世界カワウソの日」にちなみ、福島県猪苗代町のアクアマリンいなわしろカワセミ水族館は25日、6月9日まで特別イベントを始めています。「世界カワウソの日」は、世界各地で生存が危ぶまれている「カワウソ」の現状を広く伝え、一般の人々の関心を高めることを目的に、国際カワウソ生存基金(IOSF)が制定。毎年5月の最終水曜日にヨーロッパを中心に各地でイベントや普及啓発が行われています。昨年は、6匹の「コツメカワウソ」を飼育する岐阜県各務原市の世界淡水魚園水族館「アクア・トトぎふ」では「カワウソウィーク」と題したイベントが開催されました。 同じく「コツメカワウソ」を飼育する福岡市動物園や、...
  • 国内の「ラッコ」飼育数8頭

    愛らしいしぐさで人気の「ラッコ」が国内の動物園や水族館から姿を消しつつあるようです。26日現在、国内で飼育されている「ラッコ」は8頭と、ピーク時の10分の1以下に減少しています。ワシントン条約で主な生息地の米国からの輸入が途絶えていることに加え、「ラッコ」の高齢化で繁殖が難しい状況などが背景にあり、関係者は「このままでは近い将来、国内からラッコがいなくなってしまう」と危機感を募らせています。神戸市須磨区の市立須磨海浜水族園では水深3・5メートルの大きな水槽で、21歳の雄の「ラッキー」と20歳の雌の「明日花」が寄り添うように泳いでいます。野生の「ラッコ」の寿命は15年前後といわれ、2頭は人間の年...