自省していてふと思い当たったのが、過去の自分の判断の分岐点の共通点。
過去に本社組織内での抜擢やヘッドハントのチャンスがありました。しかし、自分の中では時期尚早とか「和」を乱すなどと尤もらしい言い訳を自分のなかでして断りました。また会社を去るときには潔さということからこちらから求めることは何もしないで来ました。
欲がない、上昇志向がないといえば嘘になります。
ふっと思いあたったのは、自信のなさから出ていた自分への言い訳だったのかもしれません。
それに引き換え、怖いもの知らずでいろいろやっていた時期やプロジェクトは?そう「ワクワク」感でした。楽しい、やってみたい・・・初めてのことばかりで経験も自信もないのに飛びついていました。
自分を信じ、良いイメージをもってそれを現実化する。それが本当の上昇志向なのかもしれません。
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投稿日 2010-08-12 22:59
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2010-08-13 10:33
ワオ!と言っているユーザー