QUEENの全盛時代が学生時代というライブで生きていたけど、それほど興味のあるグループでもなくファンでもなかったのですが・・・この映画には感動しました!
アートもビジネスも表に現れているものを支えている裏に、その人達の想いがあるのだなっとつくづく思いを新たにする自分がいたり。力を貰いました!
それにしても出演のそっくりさん的な俳優達のレベルの高さ。そして、彼らを探し出し、トレーニングなど時間をかけてこの映画製作をしたプロデユーサーや監督はじめとした専門家やスタッフ達。そういう人たちの想いがこの映画をさらに感動深いものにしたのだろうと思います。
主役ラミ・マレックについて
陰陽の世界。日の当たる陽よりもその陰に人間模様というか陽を創り出すものがある。そこに人々は感動するのでしょうが、普通は分からないですよね。
クイーンやロックに興味のない方々にも是非お勧めしたい映画です。
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