「言葉にしてみる」こと
8月
23日
ここ数日のセッションや出来事を通して、
“相手のため”と思って先回りすると、
かえって相手の力を奪ってしまうことがあると感じました。
“相手のため”と思って先回りすると、
かえって相手の力を奪ってしまうことがあると感じました。
じゃあ、どうすればいいのか。
私もまだ手探りですが、大切だなと思ったのはこの2つです。
私もまだ手探りですが、大切だなと思ったのはこの2つです。
① まずは言葉にしてみる
「わかってるはず」「やってくれるはず」と思って我慢すると、不満がたまります。
だからこそ、言葉にして伝える・書き出すことが大切。
「わかってるはず」「やってくれるはず」と思って我慢すると、不満がたまります。
だからこそ、言葉にして伝える・書き出すことが大切。
② 感情を認め、その奥を知る
怒りや苛立ちを否定せずに書き出すと、
「本当はこうしてほしかった」「私はこうしたかった」に気づけます。
怒りや苛立ちを否定せずに書き出すと、
「本当はこうしてほしかった」「私はこうしたかった」に気づけます。
私もまだ練習中ですが、
言葉にすることと感情を大切にすることが、
少しずつ関係を変えるきっかけになるのかなと思っています。
言葉にすることと感情を大切にすることが、
少しずつ関係を変えるきっかけになるのかなと思っています。
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