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おだやかに機嫌よく過ごす

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仕事や人間関係でイライラ・ザワザワすることはありませんか。
なぜそうした気持ちが生まれるのでしょうか。

人が悲しくなったり怒ったりするのは
自分が想定していることと違うことが起きているからです。

では自分の想定とはなんでしょうか。
それは脳の使い方です。
脳の使い方はひとそれぞれに傾向があります。
それを視覚化するものが「脳傾向診断」です。

これを使って、ご自身の考え方の傾向をお手伝いをします。
自分の考え方を傾向を知ることで、なぜいま自分がこのような感情でいるのかに気づくことができます。

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小さな行動を積み重ねる

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小さな行動を積み重ねる

小さなことでもよいので
毎日毎日積み重ねていると
大きな変化につながります。

例えばダイエットでも
1日50g体重を減らす行動を続けていると
10日で500g
1か月で1.5kg
1年で12kg減る計算になります。

12kg体重が減ると
見た目も相当変わりますし
体調や気分も変わることでしょう。

小さな行動を続けるコツは
その行動自体を楽しむことです。
楽しまないと続きませんし

ただ、小さな行動の先にある効果を期待して
行動を続けていると
いつになったら効果がでるのだろうかと
疑心暗鬼になったり
効果が出るのを待ちきれなくなったりします。

それだとなかなか続きませんので
小さな行動自体を楽しむことです。

楽しんで続けているうちに
小さな行動は
やがて大きな変化をもたらします。


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ペースメーカーを持つ

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ペースメーカーを持つ

自分のペースを維持する。
簡単なようでなかなか難しいものです。

読書を習慣にしようと思っても
日々の忙しさにかまけて
なかなか本を読む時間が確保できないとか。

なので例えば
読書会のサークルに入って
定期的に読書会に参加すれば
一定のサイクルで本を読むことができます。

人はよほどの意思がないかぎり
なんらかの強制が働かないと
動かないところがあります。

また、管理職として仕事をしていると
その仕事ぶりについて、フィードバックを受ける機会は
思ったほどありません。
自分のマネジメントスタイルがよいのか悪いのか
なかなか自分では認識できません。

このようなときに
自分を客観的に見つめられる場があると
刺激を受けることができ
もっと自分をよくしていこうという
エネルギーを生み出すことができます。

人は自分で自分の状態を管理することは難しいのです。

そこで自分を客観視したり
自分を鼓舞するための環境を
意識的に作っておく必要があるのです。

定期的にコーチングを受けるのも良いと思います。
信頼できるコーチから問いかけてもらい
いまの自分の思考や感情を俯瞰する。

こうしたペースメイキングをする環境をつくることで
自分の状態を整えておきたいものです。


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主語を変えてみる

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主語を変えてみる

トラブルが起きたときに
どんな問いがでてくるでしょうか。

このトラブルの発生要因はなんだろうか。

このトラブルを再発させないために
なにが必要だろうか。

そうした問いに対して

こうすべきです。
あのようにすべきです。

「べき論」が飛び交う。

ひどいときは

あの部門の責任者が責任を取るべきではないか?

などと責任論になるときもあります。

いずれも自分が主体ではなくて
自分以外の他者の変容を期待する

という姿勢であるわけです。

なので当事者意識をもってもらうためには

「この問題に対してあなたができることはなにか」

というように

質問に【誰が】という主語をつけることで
主体的に思考してもらうようにします。

なるべく責任は負わないように
という発想で行動する人も少なくありません。

ですが、問題に少しでも関与しているならば

「あなたはこの問題に対して何ができるのか」

を考えてもらいましょう。

質問に

「あなたは」

という主語をつけることで
当事者意識を持ってもらうことができます。

そうすることで
問題から学びを得られる機会になるはずです。


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相手を理解する

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相手を理解する

人間関係がうまくいっていれば良いのですが

うまく行っていない場合
その関係性をどう変えていけばよいのか。

多くの人は

「この人との関係性は変えようがない」
とあきらめていることが多いのではないでしょうか。

変える方法はあります。

それは
相手のことを理解し共感することです。

人間関係が悪化する要因は
お互いの理解がないことです。

なにを理解していないのかというと
自分が大切にしたいものが
なんであるかを
お互いに理解していないということです。

自分が大切に思っていることを
人に話してみて

「そうなんだ」

と共感してもらったときに
どんな感情が生まれるでしょうか。

少なくとも
ネガティブな感情にはならないはずです。

この人にはわかってもらっている
という安心感が生まれ
好感も生まれます。

相手が自分のことを
理解してくれるかどうかは
相手の課題なので
それをこちらでコントロールすることはできませんが

自分が相手を理解することは
やろうと思えばできます。

相手があなたに安心感をもってくれれば
自ずと心の扉は開かれます。

関係性が良くなる未来が
自分自身の意思で作れるようになれば、
人間関係で悩むことが少なくなり

おだやかに機嫌よく過ごすことができるのではないでしょうか。




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まずやってみる

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まずやってみる

「自分に何に向いているかわからない」
という人がいます。

向き不向きというのは
確かにあるのですが

やってみないことには
向き不向きを判断することはできません。

頭であれこれシミュレーションするよりも
まずは行動することです。
行動しないと経験することができません。

行動した結果わかることは
自分がどういう感情になるかということです。

要はそれをやっていると

おもしろいのか
おもしろくないのか

ということです。

なので
まずはやってみることです。

自分がなにに向いているか
わからない場合は

いったん

「これをやる!」

と決めてしまうとよいです。

仮説でよいので
これをやってみるんだと。

あとは1000時間ぐらい取り組めば
よっぽど専門性を必要とすることでない限り
その対象に精通することができます。

1日2時間取り組めば
500日で1000時間に到達します。
期間にして約1年半です。

その段階で
おもしろいと感じているか
おもしろくないと感じているか

どんな感情で取り組んでいるかを
判断すれば良いのです。

もしおもしろいと思えるのであれば
継続すれば良いし
おもしろくなければ止めればよいのです。

まずは行動が出発点です。
そして感情を味わうことです。


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他者に映る自分

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他者に映る自分

自分はどうありたいのか。

それを考えるときに

「自分は他者からどう見られたいのか」

という視点で考えると良いと思います。

他者からどう思われようとも
自分は自分。

という考え方も
あるかもしれませんが

生きていくには
他者との関係性を無視するわけにはいきません。

自分が思っている自分のありかたと
他者に映っている印象が
異なっているとしたら
非常に生きづらいのではないかと
思うんですね。

「自分の意思を貫く人でありたい」

と自分で思っていても

他者から

「あの人は相手によって態度や言動が変わる人だよね」

と思われていたとしたら

そのギャップに苦しむわけです。

まるで右と左のタイヤの大きさが違う車に
乗っているかのように
安定しません。

人の目を気にするとか
人の期待に応えるということではなくて

自分の行動や言動が
周囲にどう映っているかを
意識するということです。

『7つの習慣』で

人生の目的を考えてみるときに

「自分の葬儀で述べてもらいたい弔辞を考えてみる」

というのがありますね。
これと同じです。

人は結局のところ
他者に対して
どのように影響を与えたか
どのように貢献できたのかを
意識せざるを得ないように
できているのではないかと思います。

 


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まずは行動してみる

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まずは行動してみる

何かを始めようとするときに
計画を綿密に立てるか

それともある程度ところで
見切り発車で始めるか

やろうとする内容にもよりますが
計画が綿密であっても
見切り発車であっても
やるからには成果を得たいという点では同じです。

綿密に計画を立てようとすると
情報をたくさん必要とします。

ですが
なにも行動を起こさない状態よりも
見切り発車で行動を始めたほうが
生きた情報がたくさん集まります。

やってみないとわからないことのほうが
多いのです。

ただしその場合
目的がなにかを
忘れてはなりません。

目的を持って行動すると
目的達成に必要な情報が集まってきます。

生きた情報や
共感者が出てくると
行動エネルギーがさらに高まります。

その結果
行動量は自然に増えていきます。

行動量が増加することで
さらに質の良い情報が集まり
改善点も見えてくるので
目的を達成する確率が上がります。

ある程度の計画は立てる必要はありますが
あまり綿密である必要はありません。

計画の練度が高くないという理由で
行動を起こさないのであれば
逆になにも成果がでません。

未来のイメージが漠然としていても
行動することにより、その解像度が上がります。
まず一歩を踏み出してみることです。

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戦略と戦術

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戦略と戦術

目標を設定して
それを達成しようとするときに
なにを考えるでしょうか。

例えば
5kg痩せるという目標を達成しようとした場合
これを実現させるには具体的な行動が必要です。

目標達成のためにどこに向かうかが「戦略」です。
さらに戦略を実現するための行動が「戦術」です。

5kg痩せようという目標に対して
摂取カロリーを減らすことが必要だとします。

その行動を生み出す為には

①ご飯の量を半分にする
②カロリー消化のための運動をする
③運動をするためにジムの契約をする
④ジムに通うための時間を確保する

といった方針が戦略です。

そして
この方針を実現するための戦術が必要です。

例えば

ジムに通うための時間を確保するためには

・ジムに行く日スケジュールを月初に立てる
・ジムに行く日の仕事の段取りを前もって考える
・ジムに行く日時を同僚に言っておく

などといった
細かい作業を戦術として立てます。

他の戦略についても
それぞれ戦術を立ててみると

5kg痩せるために
どんな戦略でなにを実行すればよいのか
具体的にイメージすることができるようになります。

ポイントは目的を実行するために
必要な行動を細分化することです。

時間を有効に活用するためにも
目標を決めたら、行動目標に落としこみ、
戦略をたて、それぞれの戦略に対し
戦術を立ててみることです。

そして実行してうまくいかなければ
戦術を変えて、また実行する。

それを繰り返していくと
目標実現の確度が上がります。
結果が出てくると楽しくなってきて
さらに行動が加速します。

目標実現のための行動を細分化する。
これ大事です。


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肯定的に伝える

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肯定的に伝える

コンビニや公衆トイレなどに

「きれいに使っていただいてありがとうございます」

という貼紙があります。

「トイレを汚さないようにしましょう」

という目的で書かれているわけですが
このような否定的な表現は
なかなか受け入れられない傾向があります。

「汚す」には反応できますが
「ないようにしましょう」という
否定的な命令形は受け入れにくいのです。

ほかにも

・遅刻をしないようにしよう
・提出書類の期限に遅れないようにしよう
・仲間といさかいを起こさないようにしよう

といった否定的命令形は
逆効果になりえます。

・決められた時間に来て効率的な時間の使い方をしよう
・相手のためを思って提出書類は期限通りに出そう
・仲間と仲良くして楽しく過ごそう

といったように肯定的な表現にすると
受け入れやすい気がしませんか。

我々は幼いころから

「〇〇しちゃダメ」

という教育を受けてきているので
どうしても否定的な表現が口にでやすい傾向があります。

ですので
自分の言おうとしていることが
否定形でないかどうかをチェックして
肯定的な表現に直すとどうなるかを
考えてみるといいと思います。


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自分を認める

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自分を認める

「自分は褒められて伸びるタイプなんです」

という人がいます。

子供を育てるときにも
「褒めて伸ばす」やり方が
効果的であるといいます。

確かにダメ出しばかりされているよりかは

「よくやったね」

と言われたほうが良いのでしょう。

「褒められる」ということは
他者から認められることです。

さらに言えば
「他者から認められる」
という報酬でもあります。

褒められることに対して
過剰に適応してしまうと
その報酬がなければ
行動ができない

行動できたとしても
なにか欠落感がある

ということになりかねません。

子どものうちはいいかもしれませんが
大人になってからも
それでは困ります。

他者から認められるという
実感が得られないと
安心できない体質になります。

安心できないだけでなく
他者から認められない場合は

「自分はだめなんだ」

と自分のことを否定してしまう。

他者もいろいろです。

要求レベルが異常に高い人もいます。
完璧志向の強い人は
そこまでやらなくてもいいのに
完璧を目指します。

そういう人は
自分も他者も
なかなか認めようとしません。

まだまだだめだ。
こんなもんじゃない。
もっとできるはず。

こういう人に
認められようと思ったら大変です。

どこまでやればいいんだろう
と途方にくれます。

そこまでやらなくても良いのです。

なんなら
他者から認められなくともいいんです。

あなた自身が
ここまでやったじゃないか
やっているじゃないか、と
自分を認めることができればよいのです。

他者の期待に応えるのではなく
自分で自分を容認する。

決して
自己満足ではありません。

高いハードルを
超えることだけで
人は成長するわけではありません。

自分で自分を認める。
それだけで日々おだやかで
機嫌よく過ごせるようになると
思うのです。

おだやかに機嫌よく過ごすことができれば
自ずと周囲に人が集まってきて
その共同体に貢献できているという
実感が生まれます。

生き方としては
それ以上求めなくても良いような気がします。


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