★結局、両方・・・★
仙台空港にて。
ビジュアルで購入してしまいました(笑)
★レモン入り★
★プルプルで美味で大好物のひとつ★
台湾のデザート、「愛玉子(アイギョクシ、オーギョーヂィ)」。
クワ科イチジク属のつる性植物のその果実から作られるゼリーのデザート。愛玉子という名の由来は、台湾通史の「農業志」に記載があり、実を水の中で揉みだすと固まる性質を発見した人が愛娘の名「愛玉」にちなんでつけたものだそうです。レモンや蜂蜜で味を整えていただく、プルプルなゼリーみたいなもので、見かけたらつい購入してしまいます。美味お勧め。
札幌ではカルディや札幌大丸で購入、飲食できたりするみたいですが、アマゾンなどでも元が数百円で購入できるので、今度買って作ろうかなぁ・・・
★ジップロック二重梱包★
★やはり匂いも含めて美味★
次の日がお休みでないと臭い(個人的には匂い)の関係で食べることが出来ないであろう、「行者(ぎょうじゃ)ニンニク(北海道では アイヌネギ と言うことが多いです)」の醤油漬けを購入@500円(税込)。飲食店のお持ち帰り専用商品で冷凍品をジップロック二重にて渡されます(この時点では凍っている為か匂いは少ないです)。帰宅後、冷蔵庫にて自然解凍で。500円にしては量も多いので、たくさんいただけます。
行者ニンニクはアリシン含有量が物凄く、コレステロール、血圧、心臓、眼、等にかなり効能があるそうです。美味しいですが食後に人と会う予定があれば食べるのに躊躇してしまうのが難点かも知れません(汗)
★昔はガラス瓶だった記憶が・・・★
★現在は紙パックでちょっと趣きが・・・★
★基本販売は4パックセットみたい★
★飲みやすく、身体にもよく、美味★
懐かしい食品を入手。
北海道芦別市の一村一品として生まれた、北海道では割と有名な、酵素分解した昆布エキスとりんご果汁と親和した清涼飲料水。
飲みやすく、学校・保育園・病院の給食でも使用されています。
「タングロン」は当時、北海道大学 近江彦栄先生が開発、産炭地振興法に基づく国と道の補助を受け、芦別市に誕生した一村一品の商品。 昭和44年より販売されている、息の長い良品かと思います。1本あたり税別80円程でお勧め。
「タングロン」の名称は昆布の英語表記、tangle が語源らしいです。
・公式web
「タングロン」
・店頭販売は以下などにて。
「こんぶくん 本店(札幌市)」
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ