あっちゃんさんに捧ぐ

と言うわけで本日はお蔵入りした私のブログの内容をプレゼントというわけであっちゃんさんに選んで頂いたキャバクラ嬢の話を掲載、この話はと言いますと私の実体験で札幌時代に経験したお話し。保存の日によると大体私が札幌から帰ってきてその後就職稼働中に掲載したのですがどうも話がブログに向いていないのではないかと今更思って掲載を中止した物です。けど最近ファイルの掃除をしていたら出てきたので３つの中から１つプレゼントとして捧げます、まぁプレゼントと言いますかブログの内容を選んで頂いただけなんですけどね・・・ではどうぞ

タイトル「キャバ嬢とおれ」

最近札幌から帰ってきて段々と旭川、まぁ私の地元に戻ってきて自分の部屋で過ごしているのですが私の札幌で過ごしていた第２新水野家はもう私の住んでいたという面影もなくなっていると思うと何だか寂しい物です。札幌は結構辛い思い出もあり楽しい想い出も沢山、札幌で過ごして本当に良かったと思う。けどまぁ楽しい事は一瞬で辛い事は一生と言いますか苦い思い出ってのがあるんですよね。母親や父親にも言っていない話なんだけどブログにて公開しようかなと思いまして、後悔するかもなぁ。あれは本当に苦い思い出

札幌の街ってやっぱりいろんな人が居るんですよね、日本人の他に外国の方もいましていろんな人種の方がいるというか。それでまぁ私も学校が札幌で有名な大通公園の近くにあるのでそこでジャガイモとかポテトとか食べたり出来て結構私は食べていました、美味いんだよなぁ。ベンチに座って噴水を眺めて漫画のネタを考えたりとしていたものです。その後はショッピングでフィギュア買ったり画材買ったりといろいろ、相変わらずいつもキャッチセールスみたいな人がいたりして私はよく声をかけられたりするのですが今回は違った。キャッチセールスではなくとんでもないヤバイ世界、言い表現で使うとピンクな世界ですね。単刀直入に言いますとキャバ嬢みたいな人に声をかけられました、なんで？顔がオッサンみたいだからかよく私は大人と間違われまして以前のブログでもチャッチセールスに大人と勘違いされたと言う話があります、たまに韓国人に間違われる。キムチは好きだけど。なんでと思って話を聞いてみると遊びに行きませんかと言われました、すげぇ怖かった。悪徳業者との会話とかは得意だけどこれは流石に怖かったんですよ・・・綺麗な人で何かもう髪の毛とか凄かったからね描いてみるとかなり複雑だと思う。遊びにと言われましても金無いよ？買い物したから何もないよ、大体ドン・キホーテの黄色い袋ぶら下げている服装も全然エヴァ尽くしの服装なのに遊びにって。何かあるなと悟ってまぁお金もないのでいいですと言ったんですよね、そしたらお金なんて良いですよって言われたんですよ。どうしよう、逃げられない。いやいやいやいやいやいやって感じで結局は逃げたんだけどアレは一体何だったのか？付いていったらどうなっていたのか？と気になって仕方ないんだけどまぁいいかなぁ。もしかしたら後でもの凄い事があったのではと考えてしまうのだが友人に話してみたらバカかって言われてそれ以来この話はない。綺麗な人だったんだけどなぁ、また逢いたいもんだ

まぁ綾波には敵うまい

はいいかがでしたでしょうか？未成年時代の私のブロクでした、読んでみるとちょっと恥ずかしいところがあります。ボツにした理由は何となく分かるのですが内容が良く分からないですね、この話は本当に良く分からなくて綺麗なねーちゃんが遊ばない？いや金ないよ。お金なんていいよ。水野Ｂダッシュとこんな話でした、もし付いていったらどうなるかって・・・きっとダマされて連帯保証人か何か絵でも買わされるのがオチだろと２２歳のおいらは思うね。と言うわけであっちゃんさんの選んだブログでした

面接しないで書類で落ちた、明日も探しに行くかー