あんたがたどこさ

とある方から頂いた熊本のお菓子、肥後の黒胡麻太鼓。美味い！黒胡麻とアーモンドと大豆と水飴と食塩と砂糖だけ、気に入りました

何が凄いかって黒胡麻が半端なく美味しいです、量産型水野です。こういうシンプルな物が大好きです、美味いわ〜。北海道にもいろいろ美味いモノはありますがおいらから言うと毎日そんな美味いモノ食うわけねえってね、いくらとかうにとか毎日食えるもんじゃねぇ。たまに食べるから美味いのである、皆さんは北海道に観光に来たときは遠慮無く食べて頂きたい。けど北海道にはあまりブロガーの方はいらっしゃる事はありませんし行く機会も無いからなぁ、おいら的には自分で大阪に行きたいところですが金もないので残念。貯金はまあまああるけど母ちゃんが使わせてくれないので困ったもんですたい、大阪結構憧れています。高校時代修学旅行で行った事あるけど大した所行ってないしなぁ・・・とまぁいつかは行ってみたいもんですね。でも、何しに行こう？うーん・・・

最近アンパンマンをよく観ているのですがアンパンマンってよーく観てみると人物設定とかストーリーとかかなり深いです、面白いだけじゃなくて何て言うかかなり深い。例えばジャムおじさんを観てみるとジャムおじさんは一心不乱にパンを作っている、そのパンを子供に配ったりお客さんに振る舞ったりとジャムおじさんの人生を観てみるとかなり深いのではないかと考えてしまう。毎日パンを作ってバイキンマンが来てアンパンマンがピンチになると顔をバタコさんに投げさせてアンパンマンは起死回生しバイキンマンを星にする。ジャムおじさんのポジションはとても大切である、このジャムおじさんは一体どんな人生を歩んできたのだろうか？もの凄い気になる。まぁ何も考えないで観ていると善と悪の戦いって感じで本当に何も考えないで観てみると面白いアニメ、けどアンパンマンを大人になって観てみるといろいろと発見があって結構面白いのです。ちなみにジャムおじさんはアンパンマンの世界ではかなりの有名らしくパンが美味しいという事だけではなく手袋をあげたり人助けした事があったりとアンパンマンと同等にかなりのヒーローだったりするのだ、ジャムおじさんは正しくアンパンマンの世界ではかなりの大物でありあの独特の雰囲気が皆を和ませアニメを面白くしているのだ。「パン工場に遊びにおいで」と言う言葉は慈悲のある素晴らしいセリフでありこの疲れた社会に必要な物だと私は思うのです。とまぁこんな感じでおいらはアンパンマンでいろいろと熱くなって観ているのです、アンパンマンのテーマもかなり深いですしね。「♪何が君の幸せ　何をして喜ぶ」というフレーズはもはや悟りの域に達している、この他にも深いフレーズがかなり入っているので改めて聞いてみるともの凄い良い歌ですよ、特に１番は本当にいい。今日はジャムおじさんについて熱く語ってしまいましたがまたいつか別のキャラで熱く語りたいもんです

まーた別の学校で爆弾予告の電話が来て全校生徒避難の事件が北海道で発生しました、同一人物かな？何はともあれつまらないことするね