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現代の自分、暴走する現実記録

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紅茶ばっかり

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紅茶ばっかり
コンビニにある100円で売っているこれが好き

学生時代から紙パックに入った飲み物が好きな量産型水野です、いろんな味があるし何よりも500mlと量が多いので気に入っている。達人の域に入ると100円の1リットルの緑茶やレモン水などを買って飲んでいる人もいる、一部のコンビニではそれ専用の長いストローがあって言えば貰えるのでもしその店が近くにあったらあなたの住んでいる所はラッキーだと思うよ。私の近所のコンビニにはないなぁ・・・まぁコップに注いで飲めばいいんだけどね、そんな達人の飲み方のやつは悪くは無いんだけど味の種類が少ないのでやっぱり紅茶を買っちゃう。札幌で漫画を描いていた時は物凄いお世話になっていたなぁ質より量の時代だったし食い物も安くてうまくて量が多い所を探してたし、漫画の原稿用紙やトーン(影とか表現するアレね)が結構かかったもんだからなぁ。その時を思い出したんだけど丁度その時ある問題があったんですよね、1リットルの紙パックは普通にスーパーなどに持って行ってリサイクルボックスに入れて持っていけばいいけど一つ問題がありました。きちんと洗って広げてひもで縛って持って行ったんですけどたまたまリサイクルボックスの所に店員がいた時1リットルの紙パックをボックスに入れたんだけどその時だった、もう一つ入れようとしたものはダメって言われた。それはいつも飲んでいた500mの紙パックの束、これは入れてはいけないと思った時は驚きでしたね。これも立派な資源だろうと思っていたのですが500mlの紙パックは回収できないと言うんですよ、変な話だなぁと思いましたね。材質は同じだし1リットルの紙パックと何も変わらない紙パックなのに回収は出来ない、資源じゃないのか。で、札幌に来たばっかりだったからどうしたらいいのか?と尋ねたらゴミとして処分するしかないと言う事、小さい紙パックは資源としてではなく焼却されるのか・・・当時札幌市は紙類のゴミは燃えるごみとして捨てていたのでこの立派な小さな紙パックの資源は焼却と言うことになる。うーむもったいないなぁ、小さいパックは資源にできないのかとちょっとがっかりした。結構束になっていたのでありがとうの敬意を込めて資源回収に持って行ったけどダメだったってのは切ないな、今でも覚えている。でもさ、その時思ったんですよ。ホントにこれは資源じゃないのかって、サービスカウンターに聞きに行ったんですよ。そしたら呆れたね、話を聞いてみると回収ボックスに入れてもいいって。なんじゃそりゃ、入れても良いんかい。んで入れるときにボックスの中をちょっと覗いてみると普通に小さいパックも入っているやんけ。何だったんださっきの店員は。で、やっと解決してずっとそのボックスに二年間入れてました。思い出してみると変な話だな

不定期話「水野大阪に行こう」
さていろいろと準備している所ですが何を持っていこうかいろいろと考えている、修学旅行の時は東京でやたら体格のいい黒人の外国人の方が店に向かわせようと歩きながら話しかけてきたのには驚いたもんだ、しかも気の弱そうなおいらに一番話しかけるのな。ヒップホップの服はいらんっちゅーに、もっと似合いそうなのがそこらへんにいるだろって。大阪に行ったら何があるかなぁとワクワクしますね、キャッチセールスなんかもよくおいらだけひっかかるし呼び込みとかもうバッチリくるね。金持ちのオーラも微塵もなくむしろ負のオーラが出ているのになんでこうなるのだ?と思ったもんだ。まぁこの話はどうでもいい、何を持っていこうかなぁと今考えている。とりあえずパンツは必要だな

楽しい二連休は終わってしもうた、また仕事っすなぁ
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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2011-08-08 10:44

時々よく分からない店員さんっているよね。
なんでそうなるのか不思議って気がする・・・。
指示が徹底してないのか店員の理解力が不足してるのか・・・。

どうなんだろうね・・・。

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量産型水野
量産型水野さんからコメント
投稿日 2011-08-09 08:43

マニュアル通りって人もいるし自分で適当に言っている人も結構いますね、ヤマカンみたいな感じで言われたのでサービスカウンターに話に行ったんですよね、あれは納得いかなかったし

どうなんだろうなぁ

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