片栗粉をまぶして焼いたえびと野菜の炒め物。スイートチリソースを使用することでアジアンテイストなお料理に変身♫「エビと野菜のスイートチリソース炒め」のレシピをご紹介✨
<材料(1人分)>
えび…45g
▼食塩 分量外
片栗粉…2g
サラダ油…2g
生姜(みじん) …1g
じゃがいも…40g
長ねぎ…20g
サラダ油…1g
三つ葉…1g
【A】
酒…1g
食塩…0.1g
【B】
スイートチリソース…7g
酒…4g
酢…3g
醤油…1g
砂糖…1g
食塩…0.2g
<作り方>
①えびは背に浅く切り込みを入れ、背わたを取る。塩でもみ、水で洗い流したらペーパーで水気をふき取る。
②①に「A」の酒と食塩で下味をつける。
③生姜はみじん切りにする。
④じゃがいもは3~4㎝長さ、7㎜角の拍子木切りにし、水にさらす。鍋に水を入れて沸かし熱湯から茹でる。再沸騰したらすぐに火を止め、ザルにあげて水気を切る。
⑤長ねぎは2~3㎝長さ、7mm厚さの斜め切りにする。
⑥三つ葉は食べやすい大きさに切り、水に放す。
⑦ボウルに「B」を合わせておく。
⑧フライパンを温め、サラダ油を入れ熱し、③生姜を入れて炒め、香りが出たら、④じゃがいも、⑤長ねぎを加えて炒め、一旦取り出す。
⑨②えびに片栗粉をまぶし、軽くはたいて余分な粉を落とす。
⑩⑧のフライパンにサラダ油を入れ熱し、⑨えびを入れて両面を焼き、蓋をして弱火で火が通るまで蒸し焼きにする。
⑪⑧の生姜・じゃがいも・長ねぎ、⑦を入れ、炒め合わせる。
⑫器に盛り、水気を切った三つ葉を飾って完成。
季節のお野菜に変えたり、えびを鶏や豚肉、いかに変えることでアレンジも楽しめちゃいます♪ぜひお試しください。
海老は良質な動物性たんぱく質を含んでいます。
脂質が少ないのも特徴♪
加熱すれば妊婦中でも安全に食べられます。
カルシウム・鉄・カリウムなども含まれます。
その他にも血圧上昇を抑える働きのある「タウリン」や
抗酸化作用のある「アスタキサンチン」
なども含まれます。
季節のお野菜に変えたり、えびを鶏や豚肉、いかに変えることでアレンジも楽しめちゃいます♪ぜひお試しください。
新卒で入職してこの春2年目♪医療事務スタッフのYさんにインタビューしてみました🎤✨
🎤現在担当しているお仕事内容は?
😊患者様の受付対応やレジ・電話対応、外来及び入院費のコスト計算、レセプト請求業務などを担当させていただいています。
🎤浅桐産婦人科に入職したいと思ったきっかけは?
😊総合病院と比べ、医療事務員としてのスキルをより多く身に付けることができると思いクリニックを志望しました。特に患者様へ「おめでとうございます」と言える産婦人科に興味があり、子どもが好きなので小さなお子さんと関われる科にも勤めたいと考えていたため、予防接種・健診も行っている浅桐産婦人科で働きたいと思いました。
🎤浅桐産婦人科ってどんなところ?
😊助産師・看護師、事務とそれぞれ職種は違いますが、部署を超えて助け合いながら働いており、アットホームな職場だと思います。
患者様から「スタッフさん同士仲が良さそうでほっこりする」「チームワークが良い」と言っていただく事も多いです。
事務の先輩方は皆さんとても優しくて頼りになる方ばかりです。
🎤今まで仕事をしてきた中で一番嬉しかったことや印象に残っているエピソードを教えて下さい。
😊日々、患者様には丁寧な対応を心がけて働いています。お電話で予防接種のことについて患者様よりご質問があり、自分なりに丁寧にお答えしたところ「丁寧な対応ありがとうございました。とても助かりました!」というお言葉をいただいた事が心に残っています。
退院するお母さんや赤ちゃん、ご家族に「おめでとうございます」とお伝えできたり、予防接種で来られるお子さまの成長を見られることも産婦人科ならではの喜びだと思います。
🎤これからの目標はありますか?
😊まだまだ習得できていない業務も多くあるので、一つでもこなせる業務を増やしていけるように日々努力して頼りになる先輩方のような医療事務員になりたいと思っています。
かわいい笑顔がチャーミングなYさん♡周りの人をいつも素敵な笑顔でほっとさせてくれます。
そしてお仕事の時にテキパキと業務をこなす姿はとってもかっこいいです♪
日々成長中のYさん、とっても頼もしいチーム浅桐の一員です✨
皆さま今後ともどうぞよろしくお願いいたします♪
「目がかゆい」「鼻水がとまらない…」と花粉症のつらい症状にお悩みの方も多いと思います。ここ数日では黄砂の大量飛散もニュースになっていますね。そもそも黄砂とは何なのでしょうか。
☘️黄砂ってなに?
東アジアの砂漠や黄土地帯から強風により吹き上げられた多量の砂漠の砂やちりが、偏西風にのって飛んできたものです。
風向きの関係で3月から4月がピークになり、夏には減少します。ちょうど花粉の飛ぶ時期と似ていますね。黄砂は花粉と異なり風の強さで飛散量が変わるため、夜に飛散することも。
☘️どんな症状がでる?
○目のかゆみ
○鼻水・鼻づまり・くしゃみ
○皮膚のかゆみ
○気管支喘息など呼吸器症状の悪化
☘️黄砂でなぜ体調が悪くなる?
アレルギーを誘発する化学物質が付着しているためです。黄砂は花粉よりも粒子が細かく、肺の末端まで吸い込んでしまいます。
気象庁のサイト「黄砂情報」で飛散量の予想マップが見られます。
☘️できる対策は?
○マスク着用
○外出後のうがい・手洗い。また、シャワーを浴びる・洗顔など。
○衣類を叩いて黄砂を落としてから家に入る
○洗濯物は部屋干しに
○窓を開けずに空気清浄機を活用
○特に飛散の多いときは不要不急の外出を控え、ランニングなど呼吸量の多い激しい屋外での運動は避ける。
花粉症対策とほぼ同じですね。
特に小さなお子さまや、アレルギーや呼吸器の基礎疾患などのある方は特に注意が必要です。
マイナンバーカードの健康保険証利用について💁当院ではマイナンバーカードを健康保険証としてご利用いただけます。
利用される方は、受付の際に診察券と一緒にご提示ください。
もちろん、従来の健康保険証も変わらずお使いいただけます😊
♪マイナンバーカードを健康保険証として利用するためには初回のみ申し込みが必要です。
詳しくはマイナポータルサイト「健康保険証利用」をご覧ください。
🐰💳マイナポータルサイト
https://myna.go.jp/html/hokenshoriyou_top.html
当院では2週間健診・1か月健診を行っております😊
対象者:
当院ご退院後およそ1週間・産後1ヵ月のお母さんと赤ちゃん
ご予約について:
完全予約制です。ご退院の際に予約をお取りします。
場所:
助産師外来にて
お持ちいただくもの:
おやこ健康手帳・授乳表・産後健診受診票・おむつ・着替え
※必要時は哺乳瓶をお持ちください。
?健診ではどんなことをするのですか?
〇産後うつ問診票のチェック
〇育児相談
〇赤ちゃんの体重測定
〇哺乳量のチェック
※哺乳量測定を希望される方は、赤ちゃんのお腹を空かせてご来院くださいね。 〇乳房トラブルチェック
〇赤ちゃんの身体のチェック
(湿疹・おへそ・黄だん・おむつかぶれなどがないか)
〇その他、お母さんのお悩み事などお気軽にご相談ください。
ご退院後に「ちゃんと赤ちゃんの体重は増えているのかな?」「母乳だけで足りているかな?」と不安になるお母さんもいらっしゃいます。お母さんと赤ちゃんが退院された後も、お母さんが自身をもって育児をできるようにサポートさせていただきます✨
まるで湯船に浸かったよう🛁✨とご好評のシャワールームです🥰ヘッドシャワーと横からお湯の出るボディシャワーがあります。ゆっくり座れるスペースもあり、産後のお母さんのお身体にも優しいスペース設計です。ご出産を終えてほっと一息、ゆっくりシャワータイムをお過ごし下さいね😊
3時のおやつ♪ブルーベリーパイです😊さくさくのパイ生地、手作りのカスタードクリームの甘みがブルーベリーの爽やかな甘酸っぱさと絶妙にマッチ✨当院では毎日3時におやつをご提供しております。ほっとひと息ティータイムをお楽しみ下さい😋
「春」といえば?🌸その答えは院長から😃ぜひ最後までご覧下さい⏩
春といえば春が旬の果物いちご🍓✨実はいちごには妊婦さんにも嬉しい栄養素がたくさん!
🍓葉酸
いちご(およそ5個くらい)100gには葉酸が90μg!
葉酸は赤ちゃんの健やかな成長にも欠かせない栄養素です。
🍓ビタミンC
なんとみかんの2倍ほど含まれるそう。
皮ふや粘膜を健やかに保つ働きのほか、免疫機能を強化する役割も。
🍓食物繊維
いちごには「不溶性食物繊維」が多く含まれます。便秘で悩む妊婦さんも多いですよね。不溶性食物繊維は水分を吸収して便の量を増やすので、便秘予防&解消に♪
🍓カリウム
むくみの解消に役立つカリウム。特にむくみやすい妊娠中にはバランス良く摂取したい栄養の一つですね。
☺️🎤「ところで院長はいちご好きですか?」
院長「(うんうん)好きです。季節の旬な食べ物は栄養も豊富。ビタミンCは鉄分の吸収を助けてくれます。」
☺️🎤「なるほど。貧血予防にも良さそうです!」
果物には糖質も多いので、バランスよく食生活に取り入れたいですね♪
週末お花見におでかけされた方も多いのではないでしょうか。なんと4月の紫外線量は真夏に匹敵する量になります。
春は急激に紫外線が増える季節なんですね。気象庁のデータによると岡山県の昨年4月から急激に紫外線が強くなっていることが分かります。
赤ちゃんや小さなお子さまは、大人と比べると皮膚の厚さが薄く、バリア機能もまだ未熟です。
おでかけの際には気象庁の紫外線情報
<UVインデックス>が指標にできます。
UVインデックスとは、紫外線の強さを数値化したもの☀
おでかけやお散歩、お子さまと外遊びをするときなどの参考になります😊
【0~2/弱い】
安心して外で過ごせる
【3~5/中程度 6~7/強い】
できるだけ日かげで過ごし、できるだけ薄手の長袖や帽子を着用。
日焼け止めを塗る。
【8~10/非常に強い 11~13+/極端に強い】
日中の外出はできるだけ控える。
必ず薄手の長袖や帽子を着用し、日焼け止めを塗る。
心地よい気候にもなりおでかけも増える季節。おでかけの際には紫外線対策をお忘れなく♪
外来外待合のお手洗いは赤ちゃんと一緒にご来院の患者様にも安心設計😊
ベビーカーも入れる流し台スペース、個室内には赤ちゃん用のベッドがあります。
ママがすぐ近くにいて、赤ちゃんも安心👶
お手洗いの各個室内にはナースコールがあります。ご気分の優れない方は、ナースコールでお知らせ下さい。看護スタッフと通話ができる仕組みになっております。
※感染対策のため、トイレットペーパーの三角折りとハンドドライヤーの利用は中止しております。
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