換気状態を見える化👀二酸化炭素モニターを導入しました。
人の呼気には二酸化炭素がたくさん含まれているため、空気中の二酸化炭素濃度を測ると換気度合の指標になります。
厚生労働省によると、必要換気量を満たしている基準は濃度1000ppmを超えない事。
当院では従来より、感染症対策の一つとして換気装置による換気と合わせて窓解放による換気も行って参りました。
こうして測定してみると、実際に目で見て換気状態が分かるので非常に有用です。
引き続きモニタリングを行って感染対策に役立てて参ります!
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