大馬鹿者達よ!
6月
27日
6月24日20時37分配信 読売新聞
岐阜市の市立女子短大(松田之利学長)は24日、学生6人が今年2月に海外研修旅行でイタリア・フィレンツェ市を訪れた際、13世紀から15世紀にかけて建設された「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」の壁に落書きしたと発表した。
同短大はイタリア大使館と大聖堂に謝罪し、学生6人と引率教員2人を学長厳重注意処分にした。
発表によると、6人はいずれも現在2年生。大聖堂の大理石の壁に縦約30センチ、横約20センチにわたって、日付や自分の名前、短大名などを油性フェルトペンで落書きした。 同3月、日本人旅行者が発見、同短大に連絡して発覚した。6人は「気分が高揚して書いてしまった」などと話しているという。
同短大は修復費用の負担を申し出たが、大聖堂側から「謝罪してもらえば責任は問わない。費用負担は不要」と連絡があったという。
大聖堂のあるフィレンツェ市中心部は世界遺産(文化遺産)に登録され、景観や環境の保全が義務付けられている。
*****************
日本人として恥ずかしい。情けない。
大学生って、一体何なんだ!?
年金を滅茶苦茶にした社会保険庁。
誰も責任を取らない。
民間企業では有り得ない。
国家公務員の“居酒屋タクシー”事件
これらに関わっている輩は皆“大卒”だろう。
大学、って一体何なんだ!?
横領や贈収賄を学ぶところなのか?
考えると眠れなくなる。
投稿日 2008-06-27 08:44
ワオ!と言っているユーザー