愛知県衛生研究所がとてもわかりやすく
そして具体的名方法を教えてくれています。
http://www.pref.aichi.jp/eiseiken/4f/jishin.html
プリントアウトして保存しようかな。
先日も取り上げましたが、次亜塩素酸ナトリウムで消毒するお話がでています。
さらし粉が理想とはいえ
販売の単位量が多いので・・・・・と思い液体の塩素系漂白剤を先ほどポチリしました。
が
が~~ん
界面活性剤は含まない物の
水酸化ナトリウム添加のものを購入してしまいました。
純粋な次亜塩素酸ナトリウムの液体は
有名どころでは
「ミルトン」のようです。
仕方がないけれど、
お風呂場にて貯水している
ペールやタンクやペットボトルの水は6ヶ月を越えているので
最度貯水し直すときに
容器を漂白剤で消毒して貯水する事にします。
今住んでいる家以外で生きていかなくては為らなくなった時の
水の確保。
●OKWAVEに質問とその回答が掲載されていました。
http://okwave.jp/qa/q396979.html
●サバイバル系サイトに掲載されている水の浄化方法で
http://www.geocities.jp/iwasaki232121/tie.htm
砂や落ち葉を使う方法が紹介されています。
これを安易には出来ないんだ!
と、がっくりきたサイトがあります。
●「小学校5年生でもできちゃったペットボトル浄水器」
http://www.sendai-c.ed.jp/~oonoda/21nendo/21%205nen/pet%20bottle.html
これを見ると
泥水を透明にするには結構大変だという事が判ります。
サバイバルする場合は上述のサイトで
雨水を溜めて、蒸留するのが一番の方法ですね。
しかししかし
簡単には飲める水を得る事がいかに難しいかがわかります。
●米国ワシントン州保険局(Washington State Department of Health)のサイトに載せられていたものを翻訳されたもの
http://bigtreeforanimals.org/emergency-preparedness/purifying-wate/
このサイトに出てくる「液体の塩素系漂白剤」ですが
添加物が入っていることが多いようです。
液体は化学的に不安定ですし、有効成分が蒸発するので(塩素の特徴)
開封した液体の塩素漂白剤の有効成分が不明ですので、どれくらいの量を
手にした水に添加してよいものかわかりません。
そこで食品添加物の「さらし粉」を手に入れるほうがいいのかなと思い
サイトをしらべましたら
何キロ売り。
小分けはありません。
そこで気休めの量しか買えませんが。
海外旅行やキャンプに持参する
水の浄化剤です。
これは避難グッズを入れるザックにもポンと入れられる、手のひらに入る程の大きさです。
さて避難グッズを入れるザックという言葉を書きました。
その中に入れているものがあります。
非常用ストロー浄水器 (ろ過・濾過器)
です。
家族一人ずつのザックの中に入れています。
非常用ストロー浄水器 (ろ過・濾過器)
さらし粉
水の浄化剤
等の商品のURLは貼り付けません。
ご自分で探してくださいね。
アフィリエイトを狙って作ったブログではないからです。
悪しからずご了承ください。
●このサイトのはるか下の方にサバイバルリンクがあります。
http://www.twitlonger.com/show/n_1s0i2vk
PM2.5っていう物質のお陰で
春霞が風流なものぢゃなくなっていますね。
洗濯物の外干が気になる
咳き込む感じとか
喉の奥に貼りつく粉っぽい何かをかんじたりします。
◎PM2.5まとめ
http://pm25.jp/
◎環境省大気汚染物質広域監視システム(そらまめ君というニックネームです)
http://soramame.taiki.go.jp/
◎スイス気象庁による日本の気象情報
これは風向きなどがわかりやすいです
http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html
日本が高度成長を成し遂げた昭和と言う時代は
「公害」で苦しむ人達が多かった歴史をご存知でしょうか。
これは二次産業といわれる工業産業が盛んだった頃のお話。
その日本の賃金が上昇するにつれ
三次産業が優勢になり二次産業は賃金の安い海外へ工場移転をしたし、
少ない三次産業工場は公害を減らす努力をしたから公害が少ない現在になりました。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/143613.html
生きていくのに必要なお水
田舎の地方の都会に住む私は公共水道に頼っています。
しかし古い古い集合住宅に住んでいるので
タンクに貯まった水道水を古い配管を通して受給しているのです。
タンクは数年前に新しい物にかわりましたが、配管は変わらない。
飼っていた実家の犬は此処の水道から出る水は一切飲まなかった。
一応蛇口に東◎の◎レビーノをつけていたのに・・・。
公園の水道水は飲むというのに・・・。
此処に寄った後は必ず自動販売機の前に座り
「ワン」と一声
ペットボトル入りの水を買えそして飲ませろと・・・orz
ってことで
浄水は欠かせない場所に住んでいます。
蛇口につける浄水器も必要なんですけども
浄水と言うのは
活性炭などの浄水してくれる物質に触れている時間が長いほうが
除去します。
で、ポットなんです。
それに
給水車が来て、水を頂いて自室へもどったとして。
その頂くバケツとかちゃんと事前にあられるもんじゃ無し
給水車の水が新鮮かって事もわからないし
浄水必要かと思います。
浄水ポットの比較
価格ドットコム
http://kakaku.com/article/pr/10/04cleansui/p2.html
ろ過してくれる種類が多い方が良いですからね。
で、
ク◎ンスイか◎ナソニック。
決め手は
鉄の除去
そして持ちやすさをこうりょして
◎リンスイ。
◎菱の商品は
なんだか
全て兵◎になりそうで買いたくはなかったけど。
逆に兵◎開発しているからこそのノウハウだったりしますよね、きっと。
ポット型は
一回の浄水量は限られていますが
川から汲んできた水も一度煮沸して冷まし
ポット型浄水器でろ過したら
(先に煮沸すること、ろ過用のフィルターが細菌で汚染されないようにするため)
結構飲めるんじゃないかって思うのです。
今犬が生きていたらこの水は飲んでくれるのかな・・・・。
世の中
シンプルに物を汎用的に使い
持つものの数を減らして暮らすという
が理想とされはじめ数年経過しています。
「断◎離」ですね
ストックもせずに
お店のものをコマ目に買いに行き
部屋の広さも確保しましょうと。
確かに素晴らしい。
私は整理整頓が苦手。
物があふれています。
使う道具は汎用性を持たせ
少ない種類にしたいと思いますが
以下の体験をしているものですから
飲食物や消耗品に関しては
予備が無いのが不安
情報を集め、食品や消耗品を少し備蓄しています。
備蓄するにあたり集めた
情報を此処に備忘録的にアップしていきます。
こんな記事をhttp://www.alterna.co.jp/4008
みるにつけ
田舎に別荘(ダーチャってあこがれます。)を持ち
畑と水の確保が出来れば一番いいのですが
未だに達成できていません。
神様
田舎に住めるよう真剣にお願いしなくちゃ。
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1993年秋お米の不作でお米の流通が無くなり店頭から米が消えました。
2ヶ月に一度5キロの米を買いに来る、引越しばかりしていて懇意の客ではない私には米穀店は一切米を分けてくれませんでした。
馴染みに客には私がいるというのに米を売るのです。
阪神淡路大震災の折、揺れた事に衝撃を受けボーっとしていました。
お腹空いたしで買い物に行き
衝撃を受けました。
ガスが止まっている状態で食べられる物
お湯だけ沸かす事で食べられる物が
火が無くても飲める物が
お店の棚からすっかり消えていました。
2011年3月東日本大震災。
遠く離れて住んでいる私の地域も
無洗米
水
お茶
カップラーメン
缶詰
トイレットペーパー
ボックスティッシュ
等など
お店の棚から消えうせました。
そして今年
2014年2月関東に豪雪が!
降雪量が半端なくて
流通が止まり
山梨県だけでなく
東京都内も品薄になっている
と言うのがネットに溢れていました。
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