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父の誕生日に寄せて、酒の話を。

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今日は、25年ほど前に他界した父の誕生日です。
享年51歳。
死因は(診断書は)多臓器不全でしたが、
アルコール中毒からの肝硬変といったほうが
わかりやすいです。
看取る側としては、それはそれは壮絶な死に方を
してくれました。
浴びる血液量は、園子温監督の映画並み(笑)

そこで今日は
「お酒」の話を少し書きます。

私自身もお酒を飲むし、その時は楽しい時間を過ごします。
ただし“飲みすぎる”と、人の身体はどんなことになるのか。

そこで、お酒を飲むすべての人に、伝えたいことが
2つばかりあるのです。

①肝臓が悪くなったら、お酒はスッパリあきらめる
②辛さや悲しみをまぎらわす時に、酒の力を借りない

解説します。

①肝臓が悪くなってからも飲み続けるとどうなるか
(私が見た小さな小さな世界の話ですが)

ちょっとしたことでも血が止まらなくなり、
例えば子供が自転車でぶつかって来たりしても、
死に直結します。

腹水が溜まり、苦しくて動けません、
たとえどんなに若くても。

身体の「穴」という「穴」から血を噴き出して、
死ぬことも、あります。

だから、
「(体調が悪いのに)浴びるように酒を飲む」は、
絶対にやめて。

どんなにつらいことがあっても、お酒でそれを忘れようと
すると、もっともっとつらい未来が待っている。

②について

辛い時に酒を飲む…
生きていると、辛いことってちょいちょいあります。
そのたびに「それを忘れるために」飲んでたら…
①になる、ということです。

父は(本当は)生きたくて、生きたくて、
でも、様々な理由から“酒を飲むことで、自分を保つ”
を選び、早めに人生の幕を閉じました。

25年経っても、当時のあなたの孤独を想います。
本当は飲みたくないのに、飲んでいる方に届きますように。

皆様、お酒は、適量でお願いします。

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