私も生きて行くのに精一杯ですが ~旨いコーヒーでも飲んで・・・・
11月
5日

ボンビー父さんのコーヒー節約方法は下の方に紹介します。
以前のブログ
「テラスでひとり飲む珈琲は旨い」
http://jp.bloguru.com/hitparadeclub/posts/2015/8/23
怒濤の珈琲豆セット
http://item.rakuten.co.jp/gourmetcoffee/2619%3fscid=rm_193811

旨くて安いコーヒーがこれ。送料、税込みで2374円。コーヒー一杯当たり12円。ブ○ッ○スなど、他の通販よりは(ボンビー父さん的には)おすすめ。
もっと安い「藤○コーヒー」もありますが、味が平板と思います。個人的な好みなので、試してみるのがいいかも。(注)アフィリエイトなどはしていませんよ。純粋に紹介のみ。
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もちろん、安く買い物をするテクニックも重要ですね。閉店間際がお買い得なのは知っていますが、八百屋さんの販売からくりも、目からうろこ。
http://kinisuru.com/setsuyaku-hitorigurashi-9181

東京では銭湯が450円だそうですね。一日おきに入っても、6750円にもなるんですね。
今置かれた境遇の中で、どの方も真剣に生きようとしているサイト(楽しい貧乏暮らし)が多くて、たくさんの元気をいただいています。
節約するとしたら、「食費」に集中しがちなので、健康にも気を付けましょう。手取り8万円、11万円、14万円あたりの人が生活費を公開していますね。
お得な食材を買って、自炊するブログが多く、いろいろと工夫している人も多いですね。
朝マック200円、コーヒー100円で生活している人もいましたが、自炊するともっともっと安くておいしいですよね。
今年は農家からお米を買いました。1体が7000円(30キロ)で、ふたり暮らしでは、30キロの袋が4つあれば1年間まかなえるような気がします。
米は二人で1日300グラム(二合)使います。一体が3ヶ月ほど持ちます。麺類なんかも食べますからね。
月に米代が2300円ということでしょうか。一日77円ですね。
節約を食事に集中させないで、あたりまえのような小さなできごとにも感謝して、いろいろなことにチャレンジして生きていきましょう。
ボンビー父さんの「家計簿」 ~3年続いているのは~
http://jp.bloguru.com/hitparadeclub/248484/2015-09-07
ボンビーですが なにか?!
http://jp.bloguru.com/hitparadeclub/249939/2015-09-27
(再掲)
「楽しい貧乏暮らし」のカテゴリーには、231ものブログが登録されており、貧乏暮らしの前に「楽しい」とあるのも共感を誘いました。
お金がなくても得られるものは、何でしょうか。健康、命、愛、時間、信用、友情、思い出、夢、希望・・・・・・どれもボンビーでも人間みんなに平等に得られる物のような気がします。
逆に、お金がないと得られないものは、車、家、宝石、高級な時計やアクセサリーといったところでしょうか。「愛」もお金があれば、買えるよ、女性は近寄ってくるよという考えもあるかもしれません。
芸術的でクリエイティブな趣味や仕事は、お金が必要かもしれません。ピアノをやりたかったら何百万円もする楽器が必要でしょう。でも、ボンビーなりに、音楽を楽しむことができますよね。
ボンビー父さんの趣味は、ドラムで5年やっても一向に上達しませんが、スタジオレンタル200円とスティック2本があればできます。ドラム使用料金が120円かかってしまいますが、缶コーヒーを我慢すればいいことです。
ここに「楽しい貧乏暮らし」の231人のブロガーにエールを送りたいと思います。そう、楽しまなくっちゃ。自分の価値観を信じてがんばりましょう。
「自由な時間」を多く持っている人こそが、ほんとうの「豊かな人」といいます。物欲に走るよりも、自分のために時間を使うことを選んだ自分に忠実に生きて行きましょう。
みなさんのブログをまた、読ませていただきます。
ボンビーでも食費を削ることだけに集中しないで http://jp.bloguru.com/hitparadeclub/248887/2015-09-12