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投稿日 2024-07-29 08:13
ツナ缶レビュー zu-mix3.0
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長井ずみ
ふるさと納税の定番 ふるさと納税静岡県トップの焼津市。ビールやカツオ、ツナ缶を揃えているのだから、人気の理由もうなずける。小さな自治体ではあるものの、令和4(2022)年度で75億円という寄附金を受け入れている。 そのふるさと納税人気を盤石にしようと、積極的なメタバース展開も図っていて、筆者の趣味と地続きにあるように感じる。 今回取り上げるのは、そのふるさと納税の返礼品に人気のあるツナ缶のうち、焼津漁協のソリッド缶だ。 F3号缶で基本的なスペックはおりづるソリッド(No.200)と似ているが、パッケージに船と一本釣りの様子が描かれている。リアル店舗の販路はヤイヅツナコープという焼津漁協...
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投稿日 2024-05-19 18:33
ツナ缶レビュー zu-mix3.0
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長井ずみ
こんなツナ缶です ■おねだん4ドルくらい。だいたい600円/缶くらい?■魚の種類キハダマグロ(ライトミート)■液汁の種類水煮(海塩使用)■身のほぐし方かたまり肉が三つ入っていた ■おすすめの食べ方九州醤油と合わせて食べるとしょっぱさが映える感じに 解説:サステナブルでワイルドなツナ缶 米Saf...
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投稿日 2024-02-07 00:00
ツナ缶レビュー zu-mix3.0
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長井ずみ
こんなツナ缶です ■おねだんちょっと高い(500円弱)■魚の種類ビンナガマグロ(ホワイトミート)■液汁の種類オリーブオイル(イタリア産エキストラバージン)■身のほぐし方かたまり肉 ■おすすめの食べ方やはりパスタが良い和食との相性も悪くはない ☆とっても高級ツナ缶(2024.2開缶) 健康食品の専...
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投稿日 2023-11-29 18:00
ツナ缶レビュー zu-mix3.0
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長井ずみ
こんなツナ缶です ■おねだん3缶パック798円(税込862円)が定価単価に直して287円/缶■魚の種類メバチマグロ(ライトミート)■液汁の種類油漬(大豆油)■身のほぐし方缶の形に合わせたかたまり肉 ■おすすめの食べ方野菜炒め、チャーハン、炊き込みご飯、鍋などへ1缶まるまる ドーンといこう 解説:ドンキ、ソリッド缶作ったってよ 2023年11月発売。メバチマグロを使った、かたまり肉(ソリッドタイプ)のツナ缶。パッケージ下部の「贅沢な塊ツナ」と呼ぶことにする。 前作のライトフレーク10連パックは発売からずいぶんツナ缶ブログ入りに時間を要したが、今回の贅沢な塊ツナは発売の告知を見つけたのが早か...
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投稿日 2023-02-01 16:42
ツナ缶レビュー zu-mix3.0
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長井ずみ
こんなツナ缶です■おねだん200円くらいの価格設定だがきわめて入手困難■魚の種類ビンナガマグロ(ホワイトミート)■液汁の種類油漬け(綿実油)■身のほぐし方きれいなかたまり肉 ■おすすめの食べ方リーフレタスの上にのっけて油ごと豪快にいきませんか☆解説:あらゆる国産ツナ缶のルーツになった製品 静岡県の焼津水産高校(水高)が実習科目で製造するツナ缶。毎年製造され、毎年学園祭などで保護者や地元住民にふるまわれる。 実習科目であるから、現代のサプライチェーンと効率的な生産過程とは距離を置き、より古いツナ缶の製造法に沿ってつくられて。海洋科学科の生徒が漁獲したビンナガマグロを、食品科学科の生徒がツナ缶へ...
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投稿日 2022-03-31 18:00
ツナ缶レビュー zu-mix3.0
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長井ずみ
こんなツナ缶です■おねだんかなり(100円ちょっと)■魚の種類ビンナガマグロ(ホワイトミート)■液汁の種類油漬け(しっとり綿実油)■身のほぐし方年輪状のかたまり肉(ソリッドタイプ) ■おすすめの食べ方感傷にひたりながら白飯と一緒に黙々と 従業員向けの福利厚生・極 関係者や近隣住民向けに直販されているおりづるシリーズのうち、最古参と思われる製品がこのおりづる印まぐろ油漬。通称「おりづるソリッド」。2022年現在、一箱24入で買った単価は200円を切り、ギリ200円超えの由比缶詰所をしのいで最安価のビンナガ綿実油漬ソリッド(小型缶/F3号)になっている。BtoCとして開かれた販路を求めていった由比...
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投稿日 2021-12-24 00:00
ツナ缶レビュー zu-mix3.0
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長井ずみ
こんなツナ缶です■おねだんたぶん5ドルくらい?■魚の種類ビンナガマグロ(ホワイトミート)■液汁の種類油漬け(さっぱりオリーブオイル)■身のほぐし方かたまり肉が二つ、その隙間にほぐし肉が詰まってる ■おすすめの食べ方肉の代わりにして料理に入れるといい感じ 日本国内では手に入らない、輸入卸のない海外ツナ...
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投稿日 2021-09-17 22:52
ツナ缶レビュー zu-mix3.0
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長井ずみ
白と紺で高級感のある プライベートブランドなビンナガ綿実油漬 静岡ローカルスーパー、KOマートのプライベートブランドツナ缶。KOマートファインという高級スーパーを展開しており、それにあわせた高級感あるパッケージデザインをまとった。2種類とも同じビンナガマグロの綿実油漬で、違いは身のほぐし方と値段のみ。兄弟品ということで、まとめてレビューする。 フレーク缶のほうは昔レビューしていた(No.58)。その時から見た目が大きく変わったものの、JANコードもレシピも変わっていないため58缶2回目と表記した。ファンシー缶は今回が初めて。 OEM製造元が由比缶詰所で、製品スペックも由比缶詰所のホワイトシッ...
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投稿日 2020-07-26 00:57
ツナ缶レビュー zu-mix3.0
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長井ずみ
シーチキンの源流 もともとシーチキンは1958年に後藤缶詰所(今のはごろもフーズ)が商標登録したもので、その食感と色がニワトリの肉に近いことから名づけられた……そんなエピソードが知られる。高度経済成長によって相対的にツナ缶が手ごろになったこと、内販拡大を支えたはごろも隊の活躍が後押しして、「ツナ缶」を日本の市場に根付かせた。シーチキンファンシーは命名当初から今に至るまで姿かたちを変えラインナップされ続けていたと記憶する。 なお「今も売ってる中で日本最古のツナ油漬缶」は、シーチキンではなく三洋食品のプリンス赤缶(1953)で、創業者のこだわりを堅持することでシーチキンとはまた異なるファン層を獲得...
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投稿日 2019-06-04 22:26
ツナ缶レビュー zu-mix3.0
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長井ずみ
希少なホワイトミートのかたまり水煮 高いツナ缶を作り続けているモンマルシェ。ツナ缶もオイルサーディンも軒並み脂っこい製品で占められているが、これは水煮で高級感を求めたものだ。オイルを受け付けない体質の人でも安心して食べられる。 実は「ビンナガ(ホワイトミート)使用の」「水煮で」「ソリッド」という製品はツナ缶全体で見ても非常に少なく、国内で本品と競合しうるツナ缶は素材そのままシーチキンファンシーや、ノザキのゲイシャ水煮ソリッドくらいしかない。そのくらい、市場に出回る水煮缶はライトミートやフレークが多いのだ。ツナ缶ブログでも初めて取り上げるジャンルになった。 スペックに着目しよう。水煮缶の平均カ...