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往西俊治のブログ

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※私の事業は私自身が商品のような側面がある。だから、以下のような文章をあえて書くことを許してほしい。(不快になる人は読まないでほしい)


私は恐らく知能が高いのだろう。

というのも、メキシコでホームレスになったときも、そのとき取るべき最良の行動を取っていた。つまり、まずは知り合い全員にネットに情報を流し連絡し、次いで、ホームレスシェルターを探し、見つけそこに数週間滞在した。

(ホームレスシェルターを探すことに躍起になったのは路上生活を続けていると心身が減耗するため、日に日に真綿で首を絞められるようになることを想定したためである)

それから、ヒッチハイクで大き目の街に出向き、そこの教会に3、4週間程度世話になって事なきを得た。大き目の街であれば教会もたくさんあるので、心ある本質的な教会もある確率が高いだろうと踏んだのである。
 
 

オーストラリアの砂漠で置き去りになったときも、やはり最良の行動を取っていた。ハエが半端ではないのだが、ハエ以上にマズいのは防寒対策である。砂漠の夜は冷え込むことを私は知っていた。

したがって、寒さに備えるために、日没前から迅速に天幕を設置し、寝袋、服の着替えを迅速に備え終え、天幕に入り寝袋に入って待機したのである。
 
 
 
 
不可能に思えた脳の機能の問題を消滅させた事例もそうである。もはや、誰もこのことは異論はないと思われるが、私の喋り、話の展開などを聞けば、わかるはずである。

例えば、誰も西村ひろゆきを感情コントロール障害者だとは疑わないはずだろう。話がうまく、饒舌な人間に感情コントロールに問題を抱える人間は存在しない。

今の私は話がうまく饒舌である。私の動画はこのブログの他にはてなブログの方に公開している。そもそも過去の私は最重度の言語障害を抱えていた。なのに、この喋り具合である。言っておくが、薬等は一切飲んでなどいない。人の脳は本当に変わるモノである。医学・科学など全くのデタラメではないか?
 
 
 
 
仕事でも成功する。
株をやっても成功する。
 


 
私のことを低く見ている人や馬鹿にしている(きた)人は多いかと思うが、私はそう見ている(きた)人よりも間違いなく年収(株の収益も含む)は高い。
(高収入なのに馬鹿なのは一部の国家公務員を除いては存在しない)
 
 
 

過去の自分の行動を逐一振り返ってみると、支離滅裂な高リスクの行動の裏できちんとリスク管理(その状況下における最適な行動を取る)が、いちいち完璧にできていたのである。これには驚かされる。
 
 
 
自分を自画自賛しているように思われるかもしれないが、私は事実を論じているだけである。総合的に判断した場合、恐らく私の知能は相当に高い。(事実、私は自衛隊の知能検査でかなり高い数値が出ているということで上官から呼び出されている)だから、問題解決能力が結果的に何事においても高くなったのだろうと述懐する。
 
 
 

イエローナイフの件にしても、あれは本気だった。あと30秒から60秒、B&Bへの到着が遅れていれば、私は間違いなく死んでいただろう。大体、ピルを大量に口の中にウォッカでほおり込んで飲み込んだ時点で、「終わった」と自分の命が尽きることを本気で覚悟したのである。

あれを安っぽい脅しだとか、振り回し行動だとか見ている人間を一笑に付す。私は誰よりも自分(人間)の命の重さを知っていたのである。当時の私は特攻隊の遺書を暗記するほど読んでいたのである。

あの時、仮に本当に死んでいても、後悔はなかった。
(It made sense very wellである)
 
 
 
 
 
ただし、元来の私は一つだけ欠点があった。それは生活能力の低さである。学校にランドセルを背負わないで登校したり、モノをなくしまくったりしていたのだ。この生活能力の低さが社会生活での極度の居心地の悪さにつながってしまったのだと振り返る。
 

しかし、生活能力の低さすら大幅に強化していくことが実際に可能だという事実に気づいてしまう。




私は初めから器用でスキのない性格だったのではない。努力していたら、結果的に、勝手にそうなっただけの話なのである。





しかし、知能の高さなどというモノは二の次、三の次だと本気で思えるのも事実。一度立てた目標・目的に対し、何度もつぶされようとも、決して諦めない、最期まで張り続ける力がモノをいったのではないかと感じている。

意志の強さとその持続力である。つまり、念ということ。私の念は強力である。
自分の人生を代償として破壊し、制約にかけてきたためなのだからーーー。


往西 俊治

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