献血
1月
21日
「献血は人助けになり、自分の健康にも良い」
と毎年1~2回の献血をしている。
子供救済団体へ長年献金もしているが、
自分の血を提供するのはお金の寄付とは違う感覚がある。
ケガや病気の治療で必要な血液が慢性的な不足と聞く。
私の両親も心臓手術で輸血を受けている。
正に人ごとではない。
自分の血が見ず知らずの人の助けになっている
不思議な一体感が心に湧きあがってくる
健康体の人は、是非ご協力ください。
言葉で説明できない喜びを体感できるはずです。
言葉で説明できない喜びを体感できるはずです。
< 献血のFacts >
> アメリカで献血できる人の割合は38%。献血者の割合は2%
> 生涯で輸血を受ける確率は約25%(4人家族なら誰かが受ける)
> アメリカの献血は一回で1 pint(約473ml)採血
> 一回の献血分で1人から3人が助かる
> アメリカでの献血は8週間以上間隔を空ける必要がある
> 生涯で輸血を受ける確率は約25%(4人家族なら誰かが受ける)
> アメリカの献血は一回で1 pint(約473ml)採血
> 一回の献血分で1人から3人が助かる
> アメリカでの献血は8週間以上間隔を空ける必要がある
> 定期的な献血は心筋梗塞のリスクを大きく軽減する
(Cedars Sinai Hospital, American Journal of Epidemiology)
心に一体感と喜びが湧きあがってくる
私は今年から頻度を3~4回へ増やそうと思います。
読んでくれてありがとうございます。
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