人と接しているとき、
我々は、気付かずにいつもエネルギーのキャッチボールをしていると聞いた
仕事の場面であったり
親子や夫婦の間であったり
通りすがりの他人であったり
友好、尊重、感謝、愛情など、正のエネルギーのやり取り
威嚇、差別、誹謗中傷など、負のエネルギーが投じられることもある
観察すると様々なエネルギーの応酬が起こっているのがわかる
人と接するとき、電話口で、メールやテキストの送信の際、
「自分は相手にどういうエネルギーを投げようとしているのか?」と考えるようになった
すると、口から出る言葉、メールやテキストの言い回しが変わってくる
自分のイライラの吐き出し、相手をコントロールしようとする意図、自己正当化の言い訳。。。
そういうエネルギーを自分は発したくない、と気付かされる
負のエネルギーは、相手へだけでなく自分へも毒の投与になっている
相手から「負」のエネルギーを投げられたら。。。
受け止めずに流す
「負」をキャッチしなければ、毒は自分へ残らず、投げ返すこともない
究極は「負」に対して「正」を返すこと。。。これは自分への大きなチャレンジ
いつも心がけて「正」のエネルギーを持つようにしたいものだ
「負」は「正」を恐れている
「負」は「正」に勝てない
「正」は自分そして相手を浄化する
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