この物質社会で、
“自分はひとりぼっち”
と感じることはないだろうか?
温かい家庭で生まれ育った人は、いつも愛に囲まれていて不安や恐怖が少ない。
愛の薄い環境で育った人は、子供のときから不安と恐怖が潜在意識へ蓄積されている。
虐待されている動物は、人が近づくと危害を受けていなくても条件反射で闘争的になる。
植物に愛情を注ぎながら育てた場合と、ただ単に水だけ与えて育てた場合とで、植物の成長が異なるという実証が出ている。
“愛”とは、何なのか?
男女間の恋愛
親子愛、兄弟愛
友情、という愛
見知らぬ人への人間愛
動植物へのいたわり、という愛
趣味や信じることへの情熱、という愛
神からの無償の愛
物質社会での慌しい毎日の中で、
自分が生きて行くことに忙しすぎて、愛を受けることも与えることも忘れてしまう。
“自分はひとりぼっち”
と思ってしまう。
これは、いかなる愛をも拒絶している状態。
愛を受けることも、与えることも拒否している。。。
愛は得るものではなく、自分の中に、そして周囲に溢れている。
探さなくていい。すでに存在している。
この世のすべての人、すべての動植物、すべての物は、
神の無償の愛でつながっている。
あなたは、すべてとつながっている。
“ひとりぼっち”じゃない。
このことを理解できたとき、
“引き寄せの法則”が飛躍的に効力を持つような気がする
私もこれを理解できるようになりたい。。。
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