”引き寄せの法則”への挑戦:渦の中心になる
4月
5日
我々の生き方は大きく2つに分かれると思う。
流される受け身の生き方
そして、
自分で流れを作る、渦の中心になる生き方
ほとんどの人たちは何の疑問も感じることなく受け身の生き方をしている。
そして、流されていることすら気付かない。
振り返って見ると、私もその中のひとりだった。
状況、環境、出来事、周囲の人たち、に流されて行く。
それは、実は楽な生き方なのかも知れない。
自分であまり考えなくていい。
途中下車する勇気、逆流に逆らう努力、自分で舵を取る責任もない。
流れに乗っていれば、一定の方向へは進んで行く。
大部分の人たちは流れに乗っているし、普通のことのように感じる。
うまくいかないときには「状況、環境、出来事、周囲の人たち」のせいにできる。
自分で流れを作る、渦の中心になる、
面倒なこと
リスクの大きいこと
時として孤独なこと
これは往々にして、状況、環境、出来事、周囲の人たち、に逆らう行動を伴う。
反対されたり、非難されたり、不安や孤独との戦い・・・
そして、うまくいかないときには「状況、環境、出来事、周囲の人たち」のせいにできない。
流される受け身の人たちが大部分のこの世の中で、
渦の中心になる勇気のあった少数派の人たちの血と汗と涙。
今、我々の周囲にあるものすべては、それによって生まれている。
数々の失敗や挫折を乗り越え、新しい流れを作ってくれた人たちの恩恵で、我々は生活している。
流される生き方、
流れを作る生き方、
自分の子供たちの代へ良いものを残す渦を作りたいと思った。
血と汗と涙はできるだけ流したくない・・・と甘ちゃんなことを考えているけど。
微力だけど。。。
でも、やらないと。
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