婚活のファーストメールの重要性
2月
7日
ファーストメールが互いに終わったら、それ以降は短期間で数多くメールをやりとりすることが出会いへの近道です。これは、人はある特定の人物と接触回数が多くなるほど好意を抱くようになるという単純接触効果を期待したものです。
そして、何度かメールや電話でのやりとりを経て、互いに好印象であれば実際に会う流れになるのですが、肝心の会話が盛り上がらなければ、会うこともなく終わってしまいます。
すなわち、相手に会えるかどうかはファーストメールにかかっているといっても過言ではありません。
「出会い」 が無ければ交際も結婚もないのです。
毎月1~2人は交際申込みOKをもらえるけど、会うまでに至らない といった人がファーストメールの書き方を変えただけで、その後は、ほぼすべての交際申込みOKの相手と会えるようになったという例も多々あるのです。
ここで注意が必要なのは、たとえどんなに仲良くなったとしても 「相手への気遣い」 を常に忘れないよう心がけることです。
メールや電話の間隔(ペース)は気にせず、盛り上がったときはとことん話し込んだ方がよいでしょう。
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