小型カメラは非常に機能性があり、使い方によっては防犯だけでなく趣味などの分野でも役に立つカメラですが、使い方を間違えると意図せざるトラブルの原因にもなりかねません。
小型カメラの目的は、主に防犯用に使われており、近年増加中のセクハラやパワハラ、あるいは、予期しないトラブルの証拠、さらには、ストーカーやDV被害の証拠を撮影するために使われます。
また、自転車を運転したり、スポーツをしたり際には、本人と同じ目線での撮影が可能なため、趣味の分野で活用するケースも増えているようです。
その反面。小型カメラを使用した盗撮や盗聴は法律違反となりますので、決して行わないよう注意が必要です。
小型カメラを使っての撮影は、バレないように撮影することが一番大事です。撮影対象や周囲の人に気づかれてしまったら、撮影を続けることが困難になります。
このため、まず使う前に、「どこで何を撮影する」のかを明確にしましょう。これが曖昧だと、小型カメラの威力は十分に発揮できない場合があります。
「どこで何を撮影する」かが決まったら、機種を選びます。その際大切なことは、「屋内で撮影するのか」それとも「屋外で撮影するのか」ということです。それによって、大まかな機種の選び方が決まってくるからです。
「カメラ」を【有効活用・楽しむ】ためのお役立ち情報
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