【1人を殺せば犯罪者だが100万人殺すと英雄になる】 アメリカ映画「チャップリンの殺人狂時代」の台詞です。 第二次太平洋戦争の末期広島に原爆を投下したB29・エノラゲイとその機長が、「戦争を早く終結させた」ということで英雄に? その記念すべき「B29・エノラゲイ」は沖縄の大切に保管されています。 人類はいまだに戦っています・・・スターリンがいう統計の数字を積み重ねるために?
岩魚さま、コメント感謝します。 さらに言えば、多数になった結果の無感覚もあると言えます。ウクライナでも、パレスチナでも、初期の頃は皆、一喜一憂しましたが、しばらくすれば大雑把になります。 だから、やはり一人ひとりと掘り下げて向き合う”共感力”とでもいうようなものが必要にだと思います。さもなくば皆、「何もしない残酷な善人」(マーチン・ルーサー・キング)となるでしょう。
「何もしない残酷な善人」 下記に文書を閲覧しました。その意味が少し分かったような気がします。「何もしないで、現実だけを批判する選挙民」=今の日本です。 https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5edd9a73c5b6c78ceb0136bf 100年前、ある偉大なるアメリカ人がいた。我々は今日、その人物をかたどった像の前にいる(訳注・エイブラハム・リンカーン元大統領)。彼は奴隷解放宣言に署名した。この画期的な布告によって、情け容赦ない不公平の火の海にさらされてきた何百万もの黒人奴隷たちに素晴らしい希望の光がもたらされた。奴隷解放宣言は、囚われの身であった彼ら黒人奴隷の長い夜が終わり、喜びに満ちた夜明けとなった。 100年後の今、我々は痛ましい現実に向き合わなければならない。それは、黒人が未だに自由ではないということだ。 100年後の今、黒人の生活は、不幸にも未だに人種隔離の手かせと人種差別の足かせによって縛り付けられている。 100年後、黒人は物質的な繁栄という広大な海原の真っただ中に浮かぶ貧困という孤島に暮らしている。 100年後、黒人は未だにアメリカの社会の片隅でみじめに暮らし、自分たちの国なのに国外追放者かの如く感じてしまう。(長文ですので以下省略です)
ご返信くださり感謝します。 せっかく神を信じていても、神が喜ぶ善を行わなかったら無意味、むしろ罪なんです。人の罪の本質が露骨に表れている事案です。 他方、日本も「神国」だとか「美しい国」などと自賛してますが、在日韓国人への問題や、技能実習生らへの横暴を見ると同じであることが分かります。 あなたもぜひ聖書をお読みください。
投稿日 2023-10-22 10:32
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2023-10-23 07:44
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投稿日 2023-10-23 11:03
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投稿日 2023-10-28 07:47
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