冬の猫太郎は、自分のベットで毛布にくるまれて寝ていました。 最近は、毛布は暑いのか私の足元のお布団の上で寝ます。 (足が重い) 明け方は、移動して私のお腹の上あたりで寝ます。 (お腹が重い) そこからまた移動して、今度は私の鎖骨や肩あたりで寝ます。(肩が重い) おそらく私が起きてご飯をもらうのを目指しているようです。 寝る場所、お気遣い頂きたいものです。 七日窓WebSite