大切なお友達と、心から尊敬している先生のダンスを先日観に。 なにもないことを感じると、すべてあることを感じる。 そんなダンス。 ダンサーが動くとうまれる、闇と光がとても懐かしく、 ふわっと何かが立ちあがり、息を忘れる。 そこが端かと思ったら、そこからはじまるような そんなはてしない広がり。 七日窓WebSite