好きな作家さんがいて、その人が作ったポケットティッシュカバーを買ったのが、1年半前。 汚したくないから、使えない。 机の引き出しから出してはにやけてまた引き出しにしまう。 こういう時は自分でも変人だなぁとひそかに認めるけど、好きなものはしょうがない。 この間いつものように、にやけていたらふと誰かの家に私の作品があって、 そんな変人をされていたら、どんなに嬉しいことだろうと思った。 七日窓WebSite