薄紫色の・・・
4月
3日
紫苑色でしょうか。
駅前に咲いていました。
ベッドが届いたので、そろそろわたしは、新天地から家へと戻ります。
日常が戻ってきます。
わたぬき(四月朔日)
4月
1日
桜が咲いています。
長男は、新天地で、今日から過ごすことになりました。
旅立ちの駅で、幼稚園～中学までいっしょだった幼馴染くんに会いました。
3月17日から、一人暮らしをしているけれど、寂しくなったので一度家に帰って、また行くところでした。
買い物に出た途中では、高校の同級生の医学部くんに会いました。
みなさん、新天地に集合しています。
新天地の神社の桜が綺麗でした。
その後、自転車を買いに行ったら、日曜日ということもあり、3時間も待たされました。
途中で、ここまで待つと分かっていたら、明日にしたのに・・・
今度こそ名前を呼ばれると思って待っていました。
2時間近く経って「あとどれくらいですか？」と聞くと「8番目です」でした。
ここまで待ったので、それからまた根性で待ちました。
片付けが何も進まず・・・くたびれてしまいました。
部屋の中に、未だ、ダンボールが積んだままです。
三月終わりは、轟く風に乗って
3月
31日
ああ!!
いつの間にか激動の弥生三月が終わろうとしています。
今年の三月は、突風が吹く日が多かったように感じます。
今日も風が轟いています。
楓の若葉が春の宴で、踊りを披露しています。
さぁ、明日は、遂に長男が巣立つ日です。
3.30 大安吉日 お墓参り
3月
31日
春のお彼岸にお墓参りに行けなかったので、昨日行きました。
長男の大学進学報告をしてきました。
ソメイヨシノがちらほらと咲き始めているのを見かけました。
これは、白い桜でしょうか？
霊園の駐車場に咲いていました。
白い桜の花言葉は・・・「あなたに微笑む」とか。
手のひらいっぱいの明石潟
3月
29日
椿の花が花盛りです。
種類の豊富さや豪華さに驚かされます。
大輪の「明石潟」に目が留まりました。
手のひらいっぱいの大きさです。
国母となった「明石の姫君」のイメージなのでしょうか？
我が家の椿は、「光源氏」と呼ばれる椿に似ていることを発見しました。
白木蓮
3月
28日
朝から、鶯がひっきりなしに鳴いています。
「春が来たよ～♪」と告げているのでしょう。
我が家の中庭にも来ていたので、姿を見ようと忍び足で近付きましたが、
足音を聞き付けて、お隣の庭へと飛び去ってしまいました。
お隣の庭の白木蓮がそろそろ開花しそうです。
花言葉は・・・「高潔な心」
白く上向きに咲く大輪の花は、高貴で、大好きな花です。
白木蓮の花も「春だよ～♪」とハミングしている雰囲気です。
海に落ちるぅ～
3月
27日
福岡都市高速は、海へ落下しそうになるところがあります。
行きは、よいよい（特急）・・・帰りは怖い（軽トラ）
運転手は、海に落ちそうなので、真っ直ぐ前方だけを見つめて走っていましたが、
助手席のわたしは、海を眺めて、夕日の美しさに感動していました。
