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それぞれの終わりには、
必ず新しい始まりがある
上を向いて、高貴に咲き始めました。
紫木蓮。
小学一年生の教科書に、
この紫木蓮の絵が描かれていたのを今でも覚えています。
こくごだったのか・・・おんがくだったのか？
花言葉は・・・「高潔な心」
公園の土の上に、
桜の花びらが花筏模様を描く季節になりました。
ちょっと遅かった!!
もう、満開を過ぎていました。
お天気が良い日が続いたからでしょう。
出無精の春です。
川沿いに桜が植えられて、桜の散歩道になっています。
犬のお散歩の方々とすれ違いしました。
この近くの小川の桜は、枝が伐られていて、
いつもの春の小川的な風景が見られませんでした。
新芽の季節になりました。
プランターから、溢れるように芽を出した葉たち。
これは何？
そういえば・・・
昨年、花を咲かせた鬼灯の新芽かもしれません。
今年も鬼灯の花と実が楽しめそうです。
桜が満開の頃になりました。
毎日、疾風が吹くので、花弁が乱舞し始めています。
春爛漫の花たちの写真を撮っていたのに、忙しくてupできなかったので、
まとめてみました。
青空が嬉しい土曜日の朝です。
長男の置き土産（毛布類）の洗濯に励んでいます。
スノーフレーク～すずらん水仙が咲き始めました。
どちらの名前にしても、よく似合う花です。
花言葉は・・・「純潔」そのものです。
白い花の先についた緑色の点が爽やかさを増しています。
今日は、一日可笑しなお天気でした。
朝は、晴れていました。
10時を回った頃から、ポツリポツリと雨が降り出し、
また日の目がして、それからまた雨降りお天気。
夕方、にわかにかき曇り、空が真っ暗になって、雷雨になりました。
これは、19時頃のお月さま。
この後、また雲が張り出して、今は、お月さまが輝いています。
お月さまの出始めは、赤い月。
今宵は、輝き出しても薄らと、赤さを残したお月さまでした。
桜の花の頭上をお疲れさまの夕日が暮れて行きました。
青空の頭上には、小望月。
桜の花には、青空と白い月が、似合います。
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今宵は、十五夜。
明日は、十六夜。
明後日が、立待月の満月。
お月さまが美しい日が続きます。
長男の入学式に参列しました。
新入生は、2500名くらい。
大学生活のスタートです。
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二男がPCを独占していたため、
ブログル開始して以来、はじめて穴が空きました。
生存証明は、途切れました。
ドラえもんのタイムマシンを借りました（笑）
１４時過ぎに長男のマンションを出て、駅へと向かいました。
電車が１時間遅れていました。
何時になったら、到着するのか？
結局、途中の駅から出発する列車が早く来ました。
博多駅では、特急の運休が目立ちました。
新幹線も止まっているらしく・・・快速は少しの遅れで出発するとのこと。
到着してきた快速列車に乗ると・・・信号待ちで２０分以上立ち往生でした。
結局２５分の遅れ。
小倉駅では、乗り換えの列車がいつ動くのか分からないとのこと。
バスに乗り換えることになりました。
小倉駅前の突風で、飛ばされそうになりました。
家に着いたのは、１８時過ぎ。
お疲れさまの帰省となりました。
おまけに長男からの電話で、買い物に自転車で行ったら、駐輪していた買ったばかりの自転車が風で倒れて、後輪が全く動かなくなったとのこと。
あああああ!!!
３時間待ちで買ったばかりなのに・・・
修理代は、いくらかかるのでしょうか？
被害続出です。
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