フリースペース
それぞれの終わりには、
必ず新しい始まりがある
果たして名月と言えるのか?
23時頃、雲の間から顔を出しました。
ちょうど屋根の上に居て、窓から手を伸ばして上向きで撮影しました。
深夜を回り、未明にはわたしのベッドの横のカーテン越しに明るい光を投げかけていました。
パワーストーンを窓辺に置いて、月の光に晒しました。
九月の終わり・・・お相手さんが通勤途中、事故に遭いました。
直進していたら、横から車が出てきたようです。
幸い怪我には至らなかったようですが、今朝クリニックに寄って出勤するそうです。
いろいろあります。人生は。
正午辺りから台風17号の戻り風が吹いて、空は雲に覆われていました。
が、夕方から晴れ間が出てきました。
中秋の名月は如何に?
中秋の名月に因んだ和菓子【うさぎ うさぎ】と【待宵草】
うさぎ うさぎ
なに見てはねる
十五夜お月さま
見てはねる
待つ宵草の花言葉は・・・「静かな恋」
台風の風を感じないまま、台風は通過して行ったようです。
昨夜からしとしとと雨が降っています。
台風が通過中の所やこれから接近する地域の方はお気をつけください。
早乙女花(ヘクソカズラ)の花が青い実を実らせています。
これから秋が深まるに連れて、黄金色へと変わっていきます。
雨が止んで、十五夜満月を望みたいものです。
半信半疑で、トウネズミモチ(唐鼠糯)と思っていたら・・・
シマトネリコ(島戸練子)でした。
見事なまでの実が風に揺れています。
朝顔の花が未だに咲いています。
花色が夏を濃縮したように青さが濃くなっています。
朝顔らしい青紫色。
昨夜の雨は、上がっていますが、午後からまた降り出しそうです。
朝顔の葉が黄葉して、そろそろ種の季節へと移ろい始めました。
秋空に黄葉し始めた公孫樹。
この青空からは想像できない雨が夜になってから、パラパラと降り始めました。
今宵の十三夜はお預けです。
雨雲の上空で、輝いていることでしょうね。
お月さまがますます丸くなって、明るさを増してきました。
今宵は十三夜です。
☆☆☆画像は、昨夜の宵月☆☆☆
9月30日の十五夜満月まであと少しです。
9月29日(土)30日(日)には「白い彼岸花まつり」が開催されるようです。
築上郡築上町伝法寺地区。
ひと足早く9月25日に白い彼岸花を見に行ってきました。
正光寺境内とその周りの伝法寺公園には5000本の白い彼岸花が咲いています。
白い花をこれだけ咲かせるのは珍しい気がします。
☆★☆コメント欄へつづく☆★☆
昨日、通った道にたまごの直売所の看板を見つけたので、立ち寄りました。
池の横に店舗がありました。
たまご、たまごのお菓子、花の苗、野菜、豆腐、鶏肉・・・いろいろ販売しています。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ