今日もとっても良い天気☀️ 「どこに行こうか〜」 「みんなで◯◯公園に行こうか!」 と出発したものの 途中で転んでしまい、 大泣きになった0歳児の友達がいたので 急遽、遠くの公園に行く人、 保育園の庭に戻る人と分かれました。 0歳児3人と1歳児1人の4人はお庭。 1歳児2人と2歳児3人の5人は公園へ。 お庭に戻る組は公園に行きたいよーとごねるかな?と思いましたが そんなこともなく、 玩具やボールを出して 楽しく過ごしました! 転んじゃった子もニコニコ顔です。 チューリップにも何度も水をあげます。 一番手前のチューリップが沢山水をもらえるので 大人がコソコソ配置変えをして どのチューリップにも水がいくようにしました(笑) 子どもの様子に合わせて行き先もその都度変更することが多いチューリップ。 絶対に公園に行かなきゃいけない というルールはないので 子どもの行きたいところだけでなく 大人の行きたいところを言ったり 散歩に行かないという選択も、有りなんです。 大人も子どもも主体性をもって過ごしています☺️
0歳児2名と1歳児1名で目的地を決めない散歩へでかけたよ❤️ 綱島街道で電車や車を眺めて→動物病院を覗く→KTで噴水を眺め→KT階段を降りる→クジラ公園でクジラ遊具に乗り→こいをながめ→レジデンス内の広場で虫の遊具であそんだり散策をする→木製お立ち台で歌のお姉さんになり歌を歌って→園を戻る 大人からのリクエストはレジデンス内広場だけ!あとは子どもたちの好奇心からの行動なのだ😁 いつもは抱っこして!になりがちな子どもたちも目一杯楽しんでいるよ
今日は夕方の過ごし方について触れてみます。 午前にお散歩へいくことは、ほぼ毎日ありますが、夕方もお庭で遊ぶことが多々あります。 どこからともなく、 外に行きたい!との声があると、聞きつけた子どもたちが、それまで喧嘩して泣いていようと、切り替えて外の気持ちになります。 そういえば余談ですが、 子育てや夫婦間の会話で、悶々とした時も、買い物とかドライブとかに出てしまうと、スッと気持ちが落ち着くことが、私はあります。皆さんはいかがですか? 子どもたちも、夕方の庭で小一時間遊ぶだけでも、だいぶリフレッシュできます。そして、やりたいことをどんどん見つけて遊んでいます。 今日は、8人中7人が張り切って庭へ出ていき、斜面を登ったり、石のベンチに登ったりしていました。 そして、H先生を捕まえようと追いかけている子もいて、私も挟み撃ちしようと構えましたが、なかなかのフットワークでするりと抜けて行きます。笑 大人も楽しんでいるから、笑顔も笑い声も絶えません。 水遊びも始まり、どろ水で遊んで大満足! 子どもたちも、とても良い関係ができていますが 日吉チューリップルームは、スタッフ同士もとても仲が良く、 お互いを信頼し合って保育をしています。 私もいろいろな保育園で働いて来ましたが、ここは本当に仲良し! みんなで、笑いながら保育を 毎日楽しんでいます。
最近風邪が流行っており、お休みも多く、今日は6人という少ない人数で散歩にでました。 北風が冷たく吹いていたけれど 子どもは風の子!元気いっぱい! 木の枝を見つけ、 「鬼退治にいくぞー」 「えいえい!」 と切り株を鬼に見立て戦ってみる2歳児 それを見た0歳児も同じようにやってみます 普通の道なんてらつまらない!というように 歩けそうなところはズンズン入って行きます (大人がしっかり判断していますよ〜) ちょっと転んだくらいじゃ泣かないのがチューリップの子。 自分で起き上がって前に進みます 急な斜面も足腰を使って登ったり 降りるときは立ったままいけそうであれば挑戦! あ、難しいぞ と思えばお尻でずるずる滑ります 自分の体でしっかり体験するからこそ これは危ない、これは大丈夫!という判断がつくようになります。 怪我も経験の1つ。 これはまだ自分には早かったんだなぁ〜 怖かったなぁという経験が次に繋がっていきます。 もちろんそばで見ている大人はヒヤヒヤドキドキ... それでも 大丈夫、あなたなら大丈夫 という気持ちで見守っています 自分で考えたり、体験すると ぐーんと成長していく姿があり 子どもたちの本来持っている力にこちらがハッとさせられるほどです