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徒然なるままに日暮
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プラハ スラブ叙事詩 #1
5月
13日
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特別展の会場 「ヴェレトルジュニー宮殿」
ミュシャの生涯が簡単に映像で紹介されている
「スラブ叙事詩」の各絵画を紹介するパネル
全20枚の連作の1枚目
「元の母国のスラブ人」
2作目「ルヤーナで行われたスヴァントヴィートの祝賀会」
3作目「大モラヴィア国へのスラブ式典礼の導入」
4作目「ブルガリアのシメオン皇帝」
5作目「王プジェミスル・オタカル2世」
絵のサイズ感は、こんな感じだ
ブログの仕様で8枚までしか画僧掲載できないので分割して紹介する。
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元気
ご存知、吉田兼好の「徒然草」。 書き出しのこの言葉、好きな言葉です。あやしうこそ、もの狂ほしけれ、と暮らしていく中での出来事を綴ります。 ちなみに、次に好きな言葉は「そのうち何とか、なるだろう」です。
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