キューブラー・ロスの死ぬ瞬間を読みました。
坂本龍一の訃報で最後かもしれないと言いながら弾いていたピアノの演奏を思い出しました。最後の時間まで自分としての意識が残っている人は、残したいものが沢山あるのだろう、そのために力を振り絞るのだろうと思いました。
認知機能が落ちていく中で迎える死は、あっただろう語りたいものはどんな方にで自分の中に残っているのだろうと思いました。毎日がどんな時間の中にいるのだろうと思いました。
生きている事に感謝です。
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