第06回 美術鑑賞同好会 パリ・東京・大阪モダンアートコレクション

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第06回　美術鑑賞同好会　パリ・東京・大阪モダンアートコレクション

第06回　美術鑑賞同好会　パリ・東京・大阪モダンアートコレクション

10月

10日

鑑賞者は、誰でしょう。

藤田　嗣治

冬爪のヴィシソワーズ
鳥取産ウマズラハゲのカルパッチョ
釜揚げしらすのフリッター

北海道産秋刀魚と秋ナスのマリネ
ロートロ仕立て翡翠茄子ピユーレとセミドライトマト

鳥取産甘えびと和束野菜のオイルソース
　　　　　自家製からすみ添え

真鯛とあさり、はまぐりの紙包焼き　　美味しかった！！

栗のティラミス　キャラメルジェラート添え

ハロウインが近づいていますね。

　第106回　美術鑑賞同好会

　　　　　　　　　パリ・東京・大阪モダンアートコレクション

爽やかな秋晴れの日、10月10日（木）７名の同好会メンバーが芦屋駅に集合しました。

久しぶりに中之島美術館に向かいます。展覧会は、パリ市立近代美術館、東京国立近代美術館、大阪中之島美術館のコレクションが集結。20世紀初頭から現代までのモダンアートを中心とする各館コレクションより、それぞれ1点の作品を選出して、3点1組の「トリオ」を作って提示する新たな試みは斬新で解り易かった。ピカソ、マティス、佐伯祐三、草間彌生、バスキアなどの人気作家の作品はもとより、キュービズム、シュールレアリスム、モダンアートも解りやすく表現され素晴らしかった。

鑑賞の後は、楽しい食事です。フレンチイタリアン「ナガラッツア」、２回目ですが、あまり美味しかったので今回も大期待。ご多分に漏れず、食材も面白く新鮮で大変美味しいと皆さんから

評価いただきました。本当に美味しかったですね。