オリーブの実の太り具合と色付きを見ている。この木については「アシとオリーブの木」という古代人の話がある。季節が進み9月といえば、実の収穫なのでもうそろそろかなと思う。オリーブオイルもあるが、実を塩漬けにするのもよい。
オリーブの実の
8/29 松江市総合文化センターで市立図書館の定期講座に参加。題は『八雲の「水飴幽霊」を考える』。講師は民話・わらべ歌研究家 酒井薫美氏。彼のフィールドワークに感心し研究データに驚いた。八雲の再話につながる…
8/29 講座 八雲の「水飴幽霊」を考える に参加
葉の模様と色彩の変幻
「ちじみ」、「しぼり」あるいは縮緬のように繊細
コリウスの神は一葉ごとに意匠をマイナーアップデート
それは見えないところで造られた錦という神秘
コリウスの
観葉植物 モンステラ(monstera)
この名前の語源はmonster。
8月のこの時期、天体では神話のmonstrousなメドゥーサの首と剣を持ったペルセウスの名に因んだペルセウス座流星群のことが話題に。地上の絵物語がプロジェクションマッピングで壮大なスクリーンの天界の夜空に投映される大パノラマ。古代人も現代人も考えていた?ドライブインシアターそれともリアル?
夏の庭のギボウシ
猛暑の日でも涼を感じる花と葉の雰囲気がある。
「平安時代から植えられ日本の風土によく似合う」
とは『家庭の園芸』緒方出版のコメント。
2020年の夏に
梅雨が明けて、ガーデニングとレコード芸術。
長雨が続いても、インパチェンスは更に繁茂。半日陰好みだから。
プレーヤーには新しい針をつけた。音溝の新生。
それでもレコードはまわっている。
梅雨が明けて
水辺の風景 何処まで広がるだろう?
水辺の風景
湯本豪一記念 三次もののけミュージアム
春の企画展「妖怪のかたち 魔像三十六体と百体の謎」
悪病退散の予言獣「尼彦」「阿摩比古」も
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