梅雨が明けて、ガーデニングとレコード芸術。
長雨が続いても、インパチェンスは更に繁茂。半日陰好みだから。
プレーヤーには新しい針をつけた。音溝の新生。
それでもレコードはまわっている。
梅雨が明けて
水辺の風景 何処まで広がるだろう?
水辺の風景
湯本豪一記念 三次もののけミュージアム
春の企画展「妖怪のかたち 魔像三十六体と百体の謎」
悪病退散の予言獣「尼彦」「阿摩比古」も
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ