烏龍茶の話
11月
16日
たまにいろんな商品も復刻デザインとかって懐かしい感じにするのはよく見るけど世代がドストライクな人だったらあー懐かしいなぁって思うって買っちゃうんだろうな、量産型水野です。とりあえずＮｏｍｕさんの教室のプログラムは何とか校正も終わり無事に完了しました、いやぁ毎年プログラムの内容が多様なのでプログラムの内容を見てデザインするのですがデザインするに当たって一番大事なのはあくまでもおいらのデザインした物は脇役でいかに文を見せるかって事なのでそれがちょっと大変ですね。勿論内容が来てからが勝負なのでよく考えて納得いくデザインを心掛けています、今年も何とかなった・・・詳しくはＮｏｍｕさんのブログにてどうぞ
復刻したアンバサを見て思い出したんだけど小さい頃「さりゅうさいさい」ってお茶が好きだった、烏龍茶の方。ＣＭでさりゅ～うさいさ～いとかってあったよなぁ、ちょっと覚えている。もしかしたらと思い気になってさりゅうさいさいで検索したらアンバサと同じコカ・コーラのメーカーの商品で「茶流彩彩」と読み方は間違っていませんでした、よう覚えていたな自分。確か婆ちゃんの家で飲んでいたなぁ・・・でも物心つきたてみたいな時だしまだ茶の良し悪しも分からないしサントリーの烏龍茶とかもあったのに何故茶流彩彩だけ強烈に覚えているのだろうかと不思議ですね、烏龍茶と言えばおいら的には茶流彩彩だったんだろうな。んで今日一番衝撃的だったのはその烏龍茶の茶流彩彩はと言うと現在「煌」（ファン）烏龍茶という名で発売されていたと言う事、毎年クソ暑い夏の水分補給に、サントリーの烏龍茶より安いのでよく飲んでいる烏龍茶だったと言う事。あー・・・小さい頃に飲んだ茶の味をインプットしていた？いやでも多少は茶葉も変ったかも知れないと思うんだけど・・・いやぁ味はちょっと小さい頃に飲んだ烏龍茶の味なんてよく思い出せないんだけどなんだろう？小さい頃の嗜好が今にも受け継がれていたのかって感じですね。今日分かった事はおいらはサントリーの烏龍茶よりコカ・コーラの烏龍茶が好きなんだなって事でした、おしまい
アンバサもいろいろ思い入れがあるのですがそれはまた今度
