お子さまの予防接種時に、「よく頑張りました♪」のプレゼント🎁をお渡ししています🥰予防接種の種類はさまざま。
お母さんは「次に受けるワクチン、何だったかな?」「接種間隔ってどれくらいなんだろう」「種類が多すぎて、何がなんだか・・・」と、管理が大変ですよね。
当院でお生まれになったお子さまの予防接種をさせていただいておりますが、スケジュール管理もしっかり行いご案内をしております。ご安心下さいね♪
※お子さまのご年齢に合わせて安全性を考慮したものをお渡ししております。
※内容は都度変更になる場合がございます。
おやつのご紹介🍰「かぼちゃのモンブラン風シフォンケーキ」です✨秋の味覚【かぼちゃ】のクリームをモンブランのように絞り、ふわふわのシフォンケーキにのせました。シフォンケーキにはホイップクリームもサンドしてあります♪
お食事やおやつは、ご出産後の楽しみにされていらっしゃる方も多いですよね。
妊娠期間、そしてご出産を頑張られたお母さんに楽しいティータイムのひとときをお楽しみいただければと思います♪
感染予防の「手洗い」で元気に秋冬を乗り切りましょう♪
手洗いは感染予防の基本です。ES部の髙橋さんが「手洗い」のポイントをご紹介します✋✨ゆっくり20秒以上かけて行うと効果的!指先や親指の付け根などは特に洗い残しがおきやすい部分です。
秋冬はインフルエンザ等の感染症も流行シーズン。特に妊婦さんや小さなお子さまは、感染予防にいっそう注意が必要です。
お子さんと一緒に好きなお歌を歌いながら、チャレンジしてみて下さいね♪
お生まれになった赤ちゃん👶のお名札です✨助産師・看護師がお子さまのお名前・ご出生時の日時や身長、体重を記載いたします。赤ちゃんの足にはネームバンドを装着させていただきますが、こちらのお名札はベビーベッドへお取り付けしております🥰
お名札は明治様からご提供いただいているものです♪
ご出産後の疲れたお身体を癒すひとときを✨当院ではエステルームを設けております🥰
ご産後ご入院中の皆さまへ、足浴とマッサージをサービスさせていただいております。
マッサージは2種類。
🍀授乳中のお乳ケアにも良い背中のマッサージ
🍀産後の足のむくみに効果的な下肢のマッサージ
お好きな方をお選び下さいね♪
足浴でしっかり全身がぽかぽかと温まった後に、マッサージタイムです。
当院の助産師・看護師スタッフが施術いたします😊
アロマオイルの心地よい香りに包まれながら、リラックスしてお過ごしください♡
「つわりの時に食べられたもの」フォロワーさんへお聞きしました✨気になる堂々の1位はまさかの・・・?!
助産師のenuです。皆さま、先日はストーリーズアンケートへのご回答ありがとうございました✨
なんとマックのポテトが堂々の第1位でした!
【おいしいものは糖分(ここでは炭水化物)と油分でできている】という某CMのキャッチコピーに、塩分がプラスされたポテトが第1位。
これには院長もびっくりでした(笑)
つわりの時って、味覚の変化がありますが、ジャンクな食べ物も求めがちなのでしょうか…
さて、わたくしが自身のつわり経験を思い返しました。
皆さま以上にジャンクというか、もはや味覚異常?だった事が懐かしい…(遠い目)
私がはまったのはなんと【歯磨き粉(特にクリニカ)】でした。
歯みがきをしたあとワンすすぎ。。。
軽くすすいだ後に、お口の中のミント感を楽しんでいました。
しかも、日に何回もです。
そんな時、お腹にいた我が子は今も大変元気です。はい。
初期のつわり、とっても辛いですよね。
良い意味で楽しく乗り切って、いつか我が子が大きくなったときに笑い話になればと思います🥰
昨日は事務カンファレンスでした✨当院では院内カンファレンスとは別で月に一度、事務カンファレンスを開催しています。
保険診療に関するお知らせの確認や、保険診療での気を付ける点や事務部で気が付いたことの話し合いなどを行っています。
事務部の皆さん、お疲れ様でした🥰
フロア清掃の様子です♪各場所のフロアを定期的に床洗浄機で洗浄しています。ES部だけでなく助産師・看護師も使用方法をマスターしています✨外来やナースステーション等は看護部、フロアはES部というように各部署で分担して環境整備に取り組んでいます。
産婦人科である当院には妊婦様や生まれて間もないお子さまなど、免疫力の低い患者様も多くご来院されています。
皆さまに安心してご来院いただけるように、引き続き環境整備に努めてまいります🥰
優しくあたたかみのあるブラウンを基調としたお部屋🎵302号室です。当院は全室完全個室となっております。お部屋ごとに内装も異なります🥰
引き続きご紹介して参りますので、楽しみにお待ちください✨
妊娠中は『静脈瘤』ができやすいと言われます。理由や予防法をご紹介します📒
?静脈瘤って何?
妊娠中は、
・エストロゲンの影響で足の静脈が拡張
・子宮が大きくなり下大静脈が圧迫される
という状態になります。
足から心臓へ血液の戻りが悪くなりうっ滞することで、皮膚表面の静脈が拡張・蛇行
します。
こうして下肢にできるものを『下肢静脈瘤』といいます。
静脈瘤は外陰部や下腹部にもできることもあります。
?悪化するとどうなる?
静脈瘤が悪化すると、
・出血
・湿疹
・血栓性静脈炎
・潰瘍
をおこす場合があります。
痛みや熱感もあります。
?予防するためにはどうしたら良い?
☑できるだけ仰向けは避ける
☑寝る時に枕やクッションで足を高くする
☑長時間の立ち仕事は控えて時々座る
☑座り仕事の時は時々歩く
☑長時間の乗り物移動は避ける
☑便秘を改善する
☑下肢の筋肉運動を取り入れる
☑時々下肢のマッサージをする
☑医療用の弾性ストッキングを着用する
♪弾性ストッキングは血流のうっ滞や逆流を防いでくれます。
予防法を行っても悪化する時は手術療法や薬物療法を行う場合も。
ただし、妊娠中は保存療法が原則です。
基本的には予防法に取り組むことが一番。
上手に取り入れて、健やかなマタニティライフを過ごしましょう😊
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ