最後の請求書
10月
15日
10月5日付で,サンディエゴの住所宛になっている請求書が,郵便局からの転送で
10月15日に日本の我が家に到着。
10月25日までに支払いをすることになっています。
ん?たしか,水道の会社には,アパートメントの担当者から解約手続きをしてもらって,最終請求書は日本に郵送してもらうことになっていたはずだったのでは。
ま,期限に間に合うように無事に届いたのだからよしとします。
サンディエゴに住んでいたときは,フリーダイヤル 1-800- の電話で,クレジットで支払いをしていました。日本から,このフリーダイヤルに電話してみたら,「国際電話の料金はあなたもちですよ」というアナウンスが英語で流れてきました。
小切手を郵送するのと,国際電話の料金を払うのと,どっちが安いんでしょうねぇ。
電話は音声ガイダンスで数字を入力していくため意外と時間がかかるし,いくらになるか予想できませんので,私は,サンディエゴの銀行の小切手を郵送することにしました。郵便局に行って,普通にAirMailで出しました。たぶん5日ほどで届くはず。
切手代は110円です。
この小切手が処理されたら,いよいよ銀行口座を閉じるための手紙を書くぞ。
そうそう,先日,自動車保険の日割り計算による払い戻しの小切手が届きました。
銀行に持っていって日本の口座に入金しようとしたところ,小切手二枚で,なんだかんだ手数料が5000円ぐらいかかるとのこと。ひぇ〜。インターナショナルな処理には高額な手数料がかかるのですね。40ドルを得るために5000円の出費はありえません。口座を閉じるための手紙を送るときに,デポジットの依頼もしてしまおうかと計画中。
果たして上手くいくのでしょうか。
そういえば,郵便局って,10月1日から民営化されたばかりなんですね。
日本郵政株式会社,って言うらしい。
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