小切手を書く
10月
7日
道端の花。実は赤い。
小切手に書く項目は,日付,支払いの相手の名前,金額の数字,金額の英字,支払いの内容,署名,の6項目です。
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といっても,サイン以外は,leasing center のコンサルタントのナイスおじさまが書いてくれました。
数字を英語で書き下すのはちょっとヘビーです。
five thousand and five hundred seventy six and 77/100 cent
パソコンでは打ってスペルチェックできるけど,筆記体では相当練習しないと間違わずに書けません。
それにしても,銀行カードのDEBIT機能は便利です。
日本でももっとDEBITが普及したらいいのにな。
お買い物のときに小銭がいらないのがうれしい。
特にいまは,アメリカの小銭を見分けることができないので。
10セントが「dime」とか,25セントが「quarter」とか,小さ〜く書いてあって,ぱっと見,いくらなんだかわからない。人の顔とか鳥の絵とかよりも,金額をでかく書いてくださいよ,アメリカの造幣局さん!
でもそのうち,盲牌ができるようになるかもね。