そもそも、この国は老人という者を
【幸福に生きる為の予算】
の必要ない❝単なる医者の儲けの道具❞として扱っていると思う。
私自身、健康である事に非常に気をつけて生きてきた。
最も重要なアイテムは、日本では作る事も売る事も出来ない米国製のサプリだ。今、購入して毎日飲んでいるサプリメントは
7KETO
DMAE
の2品。どちらもいわゆる成長ホルモン系のサプリメントで、若い頃には身体が分泌してくれるが、年齢が上がると共に分泌しなくなり、老化現象が起きると判っている物だ。
これが無ければ、もともと体力の無い自分は立ちっぱなしの食品製造ラインにも、ものすごい忙しいアウトレットのフードパークでの仕事も出来ないだろう。
これを国内製造させない理由は、国民の中で圧倒的に多数派な老人が元気になってしまうと、医者が儲からない。
たった5分の診察で薬を処方する医者の儲けは、保険診療手当が下がっている為に利益が低く、
患者を薬漬けにしてベッドに転がせ、格安で雇った看護師では無い人に面倒見させる事で始めて利益を生む。
そこへ若い世代が沢山働かされている。
これのどこが幸せなんだろう❓🤔
こんな事をtweetすると【アメリカじゃ盲腸切って百万円ですけど】という返信もらうけど、タダみたいな安い医療費だから医者が他で儲けようとするんじゃ無いかな🤔
百万円払える環境は素直に羨ましいのだが。もちろんその為に【保険】があるのだし。
明日はスーパーのレジ応援。その翌日はアウトレット。
月曜日は面接。その翌日から食品製造ラインに連勤。
今日の晩ごはんは恐らく昨日の自分が製造に関わった商品だった。
もっと食事を豊かにしたい。畑から取れたばかりの野菜や、新鮮な魚の料理を。
あの人はちゃんとまともな食事してるんだろうか🤔忙しいからって、おろそかにしてるんだろうな😑
大手に通勤するようになったら、丁寧に作られた関西の食品をギフトにしたい。イベントには間に合わなくて、クリスマスになってしまうだろう。悲しい。
なんとしてもイベントには行きたい。チケット買わなくちゃね。
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