2時間も論理パズルを解いていたのに、30分ぐらいかと思ったと、時間の経過を忘れてしまったようです。 今回は面白かったのは問題ではっきりしていることをブロックのパーツのように番号を付け図形化していることでした。 このため、回答を説明する際、番号をもとに組み立てるので、仮定の設定が成り立たないことを論理的に話せたことです。 この視点から、前に解いた説明図を見ると、これではうまく説明できないと自分で納得し、図式化の大切さを実感したようです。