しだれ桜の植樹地を借用する話し合いをしてきました。 またまた偽ピークかな、ピークが見えません。 エッチラオッチラ牛歩のごとく歩きます。 喜多方市の桜見学客は昨年よりも1万人以上多い賑わいでした。 この現実をどうとらえ、永続させるかの展望力量が試されている気がするのですが。 しだれ桜オーナーのメッセージには子どもや孫の成長と親の思い出が書かれています。 植樹に託すそれぞれの想いをさらに繋いでいきたいものです。