引っ込み思案の生徒が大きな声で音読出来たり、文章を沢山書きだしたりと、急に伸びることがあります。 こんな時に出会うとまたひとつ峠を越えたなと安堵します。 ここまでの時間をどう短くするか日々試行錯誤を続けています。