話のついでにこの問題小学生が解いたよと話したら、絶対に負けたくないと論理パズルに取り組んでいます。 以前は難しいとすぐに諦めましたが、今は考えると解ける快感を知ったからです。 今日もウンウン言いながら解いており、カメさんになってゆっくり論理思考回路づくりをしています。 子どもははや読み競争が大好きですから、人間学暗唱文集の音読競争をしました。ほぼおなじ速さで読んでいます。