アトラクション 諏訪神社の祭り太鼓
原子力事故後の生活状況の回復と題した福島ダイアログイニシアティブ国際フォーラムにいってきました。
今回が12回目、最後のフォーラムとのことで、締めくくり的な内容でした。
大変難しい題材ですから結論を出すというよりも、いろいろな立場の人がデータをもとに話し、どう考えるかの提起と思いました。
通常の会議とは異なり、ゆったりとした進め方には驚きましたが、多様な意見をださせる時間なのかと考えさせられました。
一番わかりやすかったのはスーパーサイエンスハイスクール校に指定された福島高校生が調べた国内海外の調査結果が福島と同じ範囲に入っているとの報告でした。
国際会議はやはり新鮮です。
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