小学生になると文字書きのはやい子と遅い子では次第に差がついてきます。
普通、文字のはや書きなどしないのでしょうが、ここではします。
当たり前ですが、文字を沢山書く子は成績が良いからです。
2年生のstep2からは短文記憶と題した5行~15行を1分間で記憶し、内容を書きだす取り組みがあります。このとき書くスピードが遅いと時間がかかり途中になってしまいます。
せっかく覚えても最後まで書かないでしまうのはもったいないです。
学校でも同じでしょう。
最初は乱暴に書いても、次第に形が整わないとはやくならないことに気が付き、乱暴ながら整った字になってきます。
書けば覚えるので、成績アップにつながるのは当然のことですね。
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