父の命日の朝、仕事でお世話になった方の訃報が入る。 祖母と変わらない歳なので、ショックということではないが、やはり寂しく感じてしまう。 自分の見送られる日もそう遠くはない。毎日を悔いなく生きたい、と改めて思う。 Sent via bloguru mobile.