「紀ノ川」は読み終えてしまった。はー面白かった!
一人分の一生をなぞらせてもらったようで、人生の儚さを感じてじーんとした。
父が話題にしていたのは、農地解放のことだった。
はて、どう話題にしていたのかは思い出せていない。笑
父が余談として、紀ノ川の流れ(東から西)に逆らってお嫁に行くのが不吉であるという迷信を話してて、
私がとっさに、
「すぐ人材不足にならない?」
と言ったら笑ってた。物語の中にも、人材不足には触れられてなかった。笑
一番上流のおうちは、どこからお嫁さん貰えば良いのだろう。
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